[メイン] GM : 肝試しに向かった人間が行方不明になるという廃墟のホテルに調査に向かってもらう

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 準備出来たか教えろ

[メイン] 闇黒剣月闇 : いずれ分かる

[メイン] サスケ : 教える

[メイン] 夜神総一郎 : いいよ

[メイン] マイク・O : Oしえる

[メイン] GM : 出航だァ〜〜〜!!!!!!!

[メイン] マイク・O : 流行だァ~~~~!!!

[メイン] 夜神総一郎 : 出航だァ~~~!!!

[メイン] サスケ : 出航だな………!

[メイン] GM :

[メイン] GM : ────は言った、流れ星が落ちてきたの、と。

墓場の真ん中に存在する寂れたホテル。
礼儀正しいホテルマン。
両親を待つのは夢見がちな彼女、甘えたがりの彼女。


────は言った、このホテルから離れることは許されないと。

 Double Cross the 3rd Edition
   『Cemetery Hotels』

────は言った
       早く逃げて、と────

[メイン] GM : OP◆「墓場」 シーンPC:全員

[メイン] 闇黒剣月闇 : これで話は終わりだ

[メイン] GM : 登場判定だ

[メイン] マイク・O : 43+1d10 登場/リザレクト (43+1D10) > 43+7[7] > 50

[メイン] サスケ : 34+1d10 登場/リザレクト (34+1D10) > 34+10[10] > 44

[メイン] system : [ マイク・O ] 侵蝕率 : 43 → 50

[メイン] system : [ サスケ ] 侵蝕率 : 34 → 44

[メイン] 闇黒剣月闇 : 37+1d10 登場/リザレクト (37+1D10) > 37+2[2] > 39

[メイン] 闇黒剣月闇 : :+2

[メイン] GM : 🌈

[メイン] system : [ 闇黒剣月闇 ] 侵蝕率 : 37 → 39

[メイン] 闇黒剣月闇 : 私は間違っていたのか…

[メイン] GM : 総一郎も頼む

[メイン] 夜神総一郎 : 31+1d10 (31+1D10) > 31+1[1] > 32

[メイン] system : [ 夜神総一郎 ] 侵蝕率 : 31 → 32

[メイン] GM : 墓地に囲まれたホテルの、とある噂話

[メイン] GM : ホテルの従業員も、客も、全員幽霊であり今も自分たちが死んだことに気付かずにホテルにいる

[メイン] GM : そんな、よくある眉唾の話────

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 市内のとある墓所

[メイン] GM : そして寂れたホテルの前にお前たちはいる

[メイン] GM : 見渡す限りに周囲には墓石が広がり、その中央にこのホテルがあるのだ

[メイン] GM : お前たちは墓参りに来たのでも、泊りに来たのでもない

[メイン] GM : もちろん、UGNとしての任務でここにいる

[メイン] GM : とある噂を聞いて「肝試し」としてホテルに向かった人間が一人も帰ってきていない

[メイン] GM : 警察が調べてもホテルから発見されず、協力の要請を受けたUGNが調査したところ

[メイン] GM : ホテルからレネゲイドの反応が観測されたのだ

[メイン] GM : なのでこうしてお前たちが調査の為、派遣されることになったのだ

[メイン] 夜神総一郎 : ブオン、と一つ排気の音が鳴る。
とは言ってもそれは、マフラーを伝って流れるガソリンによる音ではない。

[メイン] 夜神総一郎 : 固形の形を取った車が、雲散するように気を吐いて消えていく音。
そして車の中からは、4つの影が飛び出す。

[メイン] 夜神総一郎 : 「ふぅ…乗り心地は大丈夫だったかな?」

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「お前の父に聞け」

[メイン] マイク・O : 「上々の世界だ」

[メイン] サスケ : 「無論だ、悪くない」

[メイン] 夜神総一郎 : 「父…ああ、夜神XX郎のことか!」

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「世界はそんなに単純ではない!」

[メイン] サスケ : 「………ここか」
音も立たず地に足をつける

[メイン] マイク・O : 「噂通りとはいえ……本当に墓場のド真ん中にホテルがあった世界だな」

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「いずれ分かる」
着地する、レネゲイドで構成された鎧ががちゃりと音を立てた

[メイン] 夜神総一郎 : 「だが気をつけろ、警察にも行方不明者の情報が入っている」

[メイン] サスケ : 「……………………」
風に晒され髪の奥の異形の瞳を以ってそのホテルを映す

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「そして見えるものが正しいとは限らない」

[メイン] GM : ホテルからは……立地や、夜という時間以上に感じるものがある

[メイン] 夜神総一郎 : 「警戒に越したことはない…確かに、見えるものを信用しすぎるのも考え物だろう…な」

[メイン] GM : 〈知覚〉判定をしてみると良い 目標値は4だ

[メイン] マイク・O : 「一山いくらの怪談話もレネゲイドウィルスが絡めば厄ネタに変わる世界だな…」

[メイン] 闇黒剣月闇 : (1+0)dx>=4 〈知覚〉 (1DX10>=4) > 4[4] > 4 > 成功

[メイン] サスケ : 1dx>=4 (1DX10>=4) > 5[5] > 5 > 成功

[メイン] マイク・O : 2dx+1>=4 (2DX10+1>=4) > 8[8,8]+1 > 9 > 成功

[メイン] 夜神総一郎 : 4dx>=4 (4DX10>=4) > 10[1,5,9,10]+1[1] > 11 > 成功

[メイン] GM : お前たちはホテル全体に不気味な感覚が纏わりつくのに気付くだろう

[メイン] GM : まるで一度入ったら出られない、怪物の口のようにすら思える

[メイン] サスケ : 「…………気が付いたか?」

[メイン] GM : 己の中のレネゲイドウィルスが一瞬、強くざわつく……

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「この未来も見た」頷く

[メイン] 夜神総一郎 : 「…まずいかもしれんな」

[メイン] マイク・O : 「とはいえ…任務である以上撤退は許されん世界だ」

[メイン] サスケ : 「無論だ……オレ達の任務はここの調査なのだからな」
薄紫色の左眼を細めつつ

[メイン] 夜神総一郎 : 「車を使うか…とも考えたが」

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「まだその時ではない」

[メイン] サスケ : 「強硬策は得策ではない…か」

[メイン] GM : ではそろそろシーンチェンジだ

[メイン] 夜神総一郎 : 「刺激するのは良くないだろう、警戒をさせないように静かに潜入するぞ」

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「話はこれで終わりだ」
先導するように前へ進んだ

[メイン] マイク・O : 「ああ」

[メイン] GM : シーン1◆「歓迎」 シーンPC:全員

[メイン] サスケ : 「フン………」

[メイン] 夜神総一郎 : 「うむ…」

[メイン] GM : 改めて登場判定だ

[メイン] マイク・O : 50+1d10 登場/リザレクト (50+1D10) > 50+5[5] > 55

[メイン] サスケ : 44+1d10 登場/リザレクト (44+1D10) > 44+2[2] > 46

[メイン] 夜神総一郎 : 32+1d10 登場/リザレクト (32+1D10) > 32+10[10] > 42

[メイン] 闇黒剣月闇 : 39+1d10 登場/リザレクト (39+1D10) > 39+2[2] > 41

[メイン] system : [ マイク・O ] 侵蝕率 : 50 → 55

[メイン] system : [ サスケ ] 侵蝕率 : 44 → 46

[メイン] system : [ 闇黒剣月闇 ] 侵蝕率 : 39 → 41

[メイン] system : [ 夜神総一郎 ] 侵蝕率 : 32 → 42

[メイン] GM : お前たちがホテルに入ろうとしたその時

[メイン] 夜神総一郎 :

[メイン] GM : ────背後から気配を感じて振り返る!

[メイン] マイク・O :

[メイン] 闇黒剣月闇 : ヌッ ズバッ スッ

[メイン] GM : そこには青白い炎が浮かんでいる

[メイン] GM : ただの炎ではない

[メイン] GM : 炎の中心から人の腕を伸ばし、体を引きずり出す”何者”かがいる

[メイン] サスケ : 「────!」
右の黒眼を赤眼に変えつつ振り向く

[メイン] ジャーム : 「おおおぉぉぉ……」

[メイン] 夜神総一郎 : 「ジャームか!」

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「いくつもの未来を見た」
振り向く

[メイン] ジャーム : するりと出てきたのは、例えるならゾンビ

[メイン] ジャーム : 骨からぶら下がる肉を抱えたジャーム

[メイン] マイク・O : 「早速手厚い接客の世界のよOだ」

[メイン] ジャーム : それが2体

[メイン] ジャーム : 明らかにお前たちを見据え、その腕を伸ばしてくる

[メイン] 夜神総一郎 : 「…屋外で幸いしたか」

[メイン] サスケ : 「どうやら…そうらしいな」
マイクの言葉に賛同する

[メイン] ジャーム : 「……おおぉ……まぁぁぁぁああああああ……」

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「話してわかるものではない」

[メイン] ジャーム : そのままジャームはお前たちの腕を、体を捕まえんと

[メイン] 夜神総一郎 : 「意志疎通は…出来なさそうか」

[メイン] ジャーム : 襲い掛かってくる! 戦闘だ!

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「会話は無意味だ」

[メイン] サスケ : 「…………来るか!」
そのまま戦闘態勢を取りつつ

[メイン] GM : お前たちの前方5mにジャームは固まっている
PCは1つのエンゲージだ

[メイン] マイク・O : 「……」

[メイン] ジャーム : 「い……い……いぃぃぃいいいいいいく、くくくくあああああ……」

[メイン] GM : では1ラウンド目のセットアップだ!

[メイン] 夜神総一郎 : 「準備が整ったら車を出す!同乗するなり壁に使うなり好きに利用してくれ!」

[メイン] 闇黒剣月闇 :

[メイン] ジャーム : エネミーは何もないぞ

[メイン] サスケ : セットアップ
先陣の火

[メイン] system : [ サスケ ] 侵蝕率 : 46 → 48

[メイン] マイク・O : Oイも


[メイン] 夜神総一郎 :
 に
  も

[メイン] サスケ : このラウンド間オレの行動値+10

[メイン] 闇黒剣月闇 : 『アヴァロン』に辿り着く日も近い……

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : ではイニシアチブ サスケからだ

[メイン] サスケ : マイナー使用でジャームの元までエンゲージ

[メイン] ジャーム : 「!」

[メイン] ジャーム : 「そおぉぉぉおおおおお……れれええええええええ……」

[メイン] ジャーム : ジャームが歓迎するように、喜ぶように手を広げる

[メイン] サスケ : コンボ『炎雷』メジャー/RC/至近/範囲/侵蝕率15
《プレディクション》+《紅蓮の衣》+《降魔の雷》+《災厄の炎》

[メイン] サスケ : 3dx10+1 ドッジ不可 (3DX10+1) > 10[4,8,10]+2[2]+1 > 13

[メイン] マイク・O : 「……あのジャーム共……まるでこちらを歓迎しているかのよOに見える世界だが、気のせいか…?」

[メイン] ジャーム : 「……おおおぉぉぉおおおおおおおお!」

[メイン] ジャーム : ガード値0 装甲3

[メイン] ジャーム : ダメージ来い

[メイン] サスケ : 「────フッ!」
真正面に近づき…

[メイン] 夜神総一郎 : 「最後まで残った執念…かも知れんな」

[メイン] サスケ : 2d10+30+8+6 ガード装甲有効 (2D10+30+8+6) > 14[10,4]+30+8+6 > 58

[メイン] system : [ サスケ ] 侵蝕率 : 48 → 63

[メイン] system : [ サスケ ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] ジャーム : 「ああああああぁぁぁぁぁぁぁぁあぁ…………」伸ばした腕がサスケに触れんとした瞬間

[メイン] ジャーム : 燃え上がる炎で塵へと返っていく

[メイン] system : [ ジャーム(1) ] HP : 32 → 0

[メイン] system : [ ジャーム ] HP : 32 → 0

[メイン] サスケ : 「『炎雷』!」
圧倒的精度を誇る黒炎を纏った一撃をジャームに浴びせる

[メイン] ジャーム : 「あ、ああ……あぁぁめぇぇええええ……」

[メイン] 夜神総一郎 : 「ううむ…身が削られるような迫力がある」

[メイン] ジャーム : 「だぁあぁああああああああああ……」

[メイン] ジャーム : 「えええええええぇぇぇっぇぇぇええ……」

[メイン] 闇黒剣月闇 : 無言で俯き、目を伏せた

[メイン] マイク・O : 「見事な手並みの世界だな こちらとしても楽ができて助かる」

[メイン] GM : 断末魔のようなものを残し、ジャーム達の青白い炎が、サスケの一撃を受けさらに燃え上がる

[メイン] GM : 彼らは炎に包まれながら、消えて行った

[メイン] GM : ジャーム戦闘不能 戦闘終了だ

[メイン] サスケ : 「…………………フン」
放出した炎や雷を収束させマントを翻し消えて行ったジャームを見る

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「まだその時ではない」

[メイン] GM : お前たちは出現した障害を蹴散らした

[メイン] 夜神総一郎 : 「流石の手並みだ…感服する」

[メイン] GM : 最早ホテルに向かう足を止める者はいないだろう

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「これで話は終わりだ」
サスケに小さく一礼し、先に進む

[メイン] マイク・O : 「……これ以上の妨害はなさそOな世界だな?」

[メイン] サスケ : 「これがオレの役割だからな」
月闇や総一郎に対して応える

[メイン] 夜神総一郎 : 「…負担をかけてしまった、申し訳ない」

[メイン] サスケ : 「そして……恐らくはこれ以上の妨害は無いだろう」

[メイン] マイク・O : 「ああ…」

[メイン] サスケ : 「負担…心配に関しては無問題だ、オレはオレのやる事をしたまでだ…」

[メイン] 闇黒剣月闇 : コクリ、と無言で頷く
そして不気味な雰囲気を纏うホテルに目を向けた

[メイン] 夜神総一郎 : 「先のジャームは、行方不明者の成れの果ての可能性もあるな」

[メイン] 夜神総一郎 : 一つ、思案の顔を浮かべながら。

[メイン] サスケ : 「………………」
総一郎の発言に無言で肯定する

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「人ほど変わりやすく脆いものはない」

[メイン] サスケ : 「何にせよ……障害が一つ散った事に変わりはない」
ホテルの方を向きつつ

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「そして見えるものが正しいとは限らない」

[メイン] 夜神総一郎 : 「入る前にUGNに報告を行っておこう、遺留品が残されているかも知れない」

[メイン] サスケ : 「──フン、変わりやすく脆いものは無い…か
……違いないな」

[メイン] マイク・O : 「…サスケの実力は疑うべきもない世界だが……やはり今のジャーム達はまるで……」
続くべき言葉を濁し、皆に続いてホテルに目をやる

[メイン] 夜神総一郎 : 「…そして万一、我々が帰還しなかった場合も考えてだ」

[メイン] サスケ : 「そうだな、常に最悪を想定して動くべきだ」

[メイン] マイク・O : 「……そOはならないことを願いたい世界だな」

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「………いずれ分かる」

[メイン] マイク・O : (『ホテルの従業員も、客も、全員幽霊であり今も自分たちが死んだことに気付かずにホテルにいる』、か……)

[メイン] GM : ではお前たちは覚悟を改め、ホテルへと足を踏み入れた

[メイン] GM : シーンチェンジだ

[メイン] サスケ : 「フン……………」
仮面の剣士の意見に賛同しつつ

[メイン] 夜神総一郎 : 「本当にな…脆い世界である事を、力に覚醒して改めて実感したよ」

[メイン] GM :  

[メイン] GM : シーン2◆「Are you checking in?」 シーンPC:全員

[メイン] GM : 登場判定を頼む

[メイン] 夜神総一郎 : 42+1d10 登場/リザレクト (42+1D10) > 42+7[7] > 49

[メイン] サスケ : 63+1d10 登場/リザレクト (63+1D10) > 63+6[6] > 69

[メイン] マイク・O : 55+1d10 登場/リザレクト (55+1D10) > 55+1[1] > 56

[メイン] system : [ サスケ ] 侵蝕率 : 63 → 69

[メイン] system : [ 夜神総一郎 ] 侵蝕率 : 42 → 49

[メイン] system : [ マイク・O ] 侵蝕率 : 55 → 56

[メイン] 闇黒剣月闇 : 41+1d10 登場/リザレクト (41+1D10) > 41+5[5] > 46

[メイン] system : [ 闇黒剣月闇 ] 侵蝕率 : 41 → 46

[メイン] ホテルマン : 「セメテリーホテルへ、ようこそお越しくださいました」

[メイン] ホテルマン : ホテルに足を踏み入れたお前たちを迎えたのは、綺麗な姿勢でお辞儀をするホテルマンだ

[メイン] ホテルマン : ホテル内は寂れた外観からは想像できないほどに華やかで、明かりに照らされて輝いている

[メイン] ホテルマン : 「私は当ホテルのホテルマン、御手洗でございます」

[メイン] ホテルマン : 「皆さまがたにお寛ぎを提供できますよう努めますため、何なりとお申し付けください」

[メイン] サスケ : 「………………」
外観からは予測がつかないであろう光景に髪の奥の左眼を細める

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「そして見えるものが正しいとは限らない」
警戒を怠らずに、ホテルの内装を確認する

[メイン] 夜神総一郎 : 「あ、ああ…私は警視庁の夜神だ」
現実離れした光景に困惑の色を浮かべながら、警察手帳を見せる

[メイン] マイク・O : (ボロのホテルの世界か?これが…)

[メイン] ホテルマン : 「これはこれは。……警察のお方でしたら日々のお勤めでお疲れでしょう」

[メイン] ホテルマン : 「どうぞ、当ホテルで優雅な休日をお過ごしになり、リフレッシュされていってください」

[メイン] ホテルマン : 「当ホテルは、様々な施設をご用意しております」

[メイン] ホテルマン : 「けして皆様を退屈いたしません」

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「施設案内を渡して貰おうか…」

[メイン] サスケ : 「……………………」
様々な思慮をノイマンの思考力で巡らせつつ

[メイン] ホテルマン : 「ええ、ええ。こちらになります」

[メイン] 夜神総一郎 : 「そうですか…それはありがたい事です」
内装、調度品、それぞれに目を配っても違和感を感じずに。

[メイン] ホテルマン : ホテルマンは紙を渡してくる

[メイン] 闇黒剣月闇 : それを丁寧に受け取り、一礼する

[メイン] ホテルマン : 「自慢の【バルコニー】から見える景色は、お客様からお褒めの言葉を頂戴しております」

[メイン] マイク・O : (見えるのは墓ばかりの世界ではないのか…?)

[メイン] ホテルマン : 「また、【シネマ】では夏休みの特別プログラムを上映しております。是非に……」

[メイン] サスケ : (お客様…か)

[メイン] 夜神総一郎 : (他の客がいた…?しかし姿は見えないが…)

[メイン] ホテルマン : 「私はこの【ロビー】で待機しておりますので、御用がありましたら何時でもお声がけください」

[メイン] ホテルマン : 「では、夜神さま御一行ですね。お部屋にご案内いたします」

[メイン] ホテルマン : ホテルマンが優雅に腕をホテルの奥へ向け、先導するように笑いかける

[メイン] サスケ : 「……………了解した」
普段より厳しめの声を発しつつ

[メイン] 夜神総一郎 : 「うむ…」
ちらりと、3人に目を向けながら答える

[メイン] 闇黒剣月闇 : 総一郎の目線に無言の眼差しで返す。
そして、ひとまずはホテルマンの先導に従った

[メイン] サスケ : 「(………十中八九……だがそれでも今は調査のためにもな)」総一郎や仲間に聞こえるような声で

[メイン] マイク・O : 特にホテルマンに笑みを返すこともなく、黙って先導のままに部屋に向かっていく

[メイン] GM : お前たちは、突然のことではあるが歴戦のオーヴァードとして

[メイン] GM : 騒動を起こすことなく虎穴へと飛び込んだ

[メイン] サスケ : (蛇が出るか虎が出るか……将又無数の魑魅魍魎か……この眼で確かめさせてもらうぞ)

[メイン] ホテルマン : 「こちらと、後もう一部屋をご用意させていただきました」

[メイン] ホテルマン : 「どうぞ、ごゆるりとお寛ぎください」

[メイン] 夜神総一郎 : 「ありがとうございます、では…」

[メイン] サスケ : そう思案しつつ総一郎の背後に立ち次の行動を待つ

[メイン] GM : ホテルマンは淀みなく案内を続ける
世間話のように何か話しかけても、自然に答えてくるだろう

[メイン] ホテルマン : 「はい、いかがなさいましたか」

[メイン] 夜神総一郎 : 「そういえば…このホテルの客は我々の他には?」

[メイン] ホテルマン : 「ええ、ありがたいことにご宿泊の方に来ていただいております」

[メイン] サスケ : ────無言で仲間たちにこのホテルマンから有益な情報を引き出せるかアイコンタクトを送る

[メイン] ホテルマン : 「この時期では、お子様連れのお客様が多いでしょうか。……そろそろ皆様もお部屋から顔をお見せになる頃合いかと」

[メイン] 夜神総一郎 : 「…! 成るほど、であれば食事時にでも会話の機会はありそうでしょうな」

[メイン] ホテルマン : 「当ホテルは一種の社交の会場とも自負しております」

[メイン] マイク・O : この様子では下手な揺さぶりは無意味だろO、とでも言いたげにアイコンタクトに対して僅かに首を振る

[メイン] サスケ : (成る程……他の客が存在していると)
引き出された情報を頭に叩き込みつつ

[メイン] ホテルマン : 「では、また何かあれば【ロビー】までご足労かけますがお願い申し上げます」

[メイン] ホテルマン : ホテルマンが一礼し、部屋から去っていった

[メイン] 闇黒剣月闇 : 重要なのは他の客からの情報収集かもしれない、とアイコンタクトでそれに返す

[メイン] 夜神総一郎 : 無言で、しかし軽く微笑みを忘れずに添えながら礼を返す

[メイン] サスケ : 少なくともホテルマンから情報を得るのはこの段階だと不可と判断、他の客についての思慮を巡らす

[メイン] マイク・O : 「……さて、これからどOする?」

[メイン] GM : お前たちは不思議なホテルへとチェックインを果たした
しかし謎は明かさるばかりか深まる一方

[メイン] GM : やはりこのホテルを探索するしかないのか…

[メイン] 夜神総一郎 : 「取り敢えず言える事は…恐らく行方不明者も同様のもてなしを受けただろうという事だ」

[メイン] GM : という訳で調査項目を出すぞ

[メイン] 夜神総一郎 : 「であれば…途中までは奴らに付き合う必要はあるだろう、しかし最後まで付き合えば…」

[メイン] サスケ : 「……………一先ずは他の客と交流を取るべき…か」

[メイン] GM : このホテル内でも通信機器は問題なく使えるようだ

[メイン] サスケ : 総一郎の言葉にそうだな、と言った表情で肯定する

[メイン] マイク・O : 「虎穴に入らずんば、という世界のわけだ」

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「闇の力に侵食された者は存在そのものが消える」
故に、それは避けなければならない

[メイン] 夜神総一郎 : 「…ともなれば時間は惜しい、調査を手分けして行うべきだろうな」

[メイン] 闇黒剣月闇 : コクリ、と頷く

[メイン] 夜神総一郎 : 「…そして可能な限り、宿泊者も救えるのであれば救助の準備を」

[メイン] マイク・O : 「無論だ」

[メイン] サスケ : 月闇に続き無言で肯定する

[メイン] マイク・O : 「……救うべき宿泊者がまだ残っていればの世界、だが」

[メイン] サスケ : 「それに………ここが敵の懐である事は少なくとも確定事項だ…故に」
と言いつつ懐から紙を取り出す

[メイン] 夜神総一郎 : 「……」

[メイン] マイク・O : 「!」

[メイン] サスケ : 紙に《重要機密は筆談で》と記す

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「話してわかるものではない」
《了解した》

[メイン] 夜神総一郎 : 「…ああ、確かに重要だな」
《済まない、迂闊だったか…》

[メイン] マイク・O : 《分かった》

[メイン] サスケ : 「ああ、それで頼む」
『ここが敵の懐である以上、どこに何が仕掛けられているのかが不明だからな』

[メイン] GM : ではお前たちUGNはそれぞれ情報を集めるべく行動を開始した

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「これで話は終わりだ」

[メイン] GM : ここでシーンを一旦切り、情報収集へ移るぞ!

[メイン] マイク・O : わかった

[メイン] 闇黒剣月闇 : この未来も見た

[メイン] サスケ : わかった

[メイン] 夜神総一郎 : わかった

[メイン] GM : ではだれがどう動く?
場所調査ではイベントが起こるとは言っておくぞ

[メイン] マイク・O : イベントは当然重要だろOが…まずはホテルについて調べたい世界だな Oイが行こう

[メイン] 夜神総一郎 : 場所調査で判定は…どうだろうな
私は巨匠があるから高難度判定を活かしたい所ではあるが…

[メイン] サスケ : 誰がどこに行くかとかは任せる
一先ずはオレがホテルについて調査しようか?

[メイン] 闇黒剣月闇 : 《オリジン:サイバー》をお前に託す…

[メイン] マイク・O : 無形の影があるのでそれなりに調べられる世界だ

[メイン] 闇黒剣月闇 :

[メイン] 夜神総一郎 : いや、コネも大量にある事だし皆が侵蝕率を上げたいので無ければ私がホテル調査8に行こう

[メイン] 闇黒剣月闇 : 『場所調査』に辿り着く日も近い……

[メイン] 闇黒剣月闇 : 侵蝕率120%にしないと月闇を託せない…

[メイン] 夜神総一郎 : 棒立ちだものな…月闇

[メイン] マイク・O : そOだな…ならば夜神にまずホテル調査を担当してもらいその後Oイ達3人でそれぞれのイベント箇所を調べる世界か?

[メイン] サスケ : なら任せる
オレもいつクライマックスあるかわからねえ以上はプレディクの回数増やすために100に近づけたい

[メイン] 闇黒剣月闇 : 私に代わってお前が真実を見つけてくれ!

[メイン] 夜神総一郎 : わかった、ではよろしく頼む!

[メイン] 夜神総一郎 : ではまずホテルの情報を渡して貰おうか…

[メイン] GM : では調査シーンをつくるか、総一郎

[メイン] 夜神総一郎 : わかった

[メイン] GM : 調査シーン◆「報告を頼む」 シーンPC:夜神

[メイン] GM : 登場判定だ

[メイン] 夜神総一郎 : 49+1d10 登場/リザレクト (49+1D10) > 49+6[6] > 55

[メイン] system : [ 夜神総一郎 ] 侵蝕率 : 49 → 55

[メイン] GM : 情報判定をどうぞ

[メイン] 夜神総一郎 : 巨匠を組み合わせて行う場合は事前に宣言が必要だろうか?

[メイン] GM : しておいてほしいな… なんの技能やアイテムを使うかとか

[メイン] 夜神総一郎 : では巨匠、ついでに警察コネも載せて8を行こうか

[メイン] system : [ 夜神総一郎 ] 侵蝕率 : 55 → 57

[メイン] GM : わかった ダイスどうぞ

[メイン] 夜神総一郎 : (2+0+5+2)dx 〈情報:〉 (9DX10) > 10[2,2,3,5,6,7,8,9,10]+3[3] > 13

[メイン] 夜神総一郎 : 日本警察は格が違う

[メイン] GM : では総一郎の端末に連絡が入る

[メイン] 夜神総一郎 : 「! もしもし、夜神だ」

[メイン] 模木完造 : 「模木です。番号は15-100」

[メイン] 模木完造 : 「調査を頼まれたホテルの件、資料が見つかったので報告を」

[メイン] 夜神総一郎 : 「ああ、すまない助かる
それでどうだった?」

[メイン] 模木完造 : 「ええ、明治に建てられたそうですが……昭和に営業を停止したとのことです」

[メイン] 模木完造 : 「現在の持ち主は、ホテルを営業していた御手洗という人物の家族です」

[メイン] 夜神総一郎 : 「…!完全に、廃ホテルという事か」

[メイン] 模木完造 : 「取り壊しを今も拒否しているとか……」

[メイン] 夜神総一郎 : 「…その理由は?」

[メイン] 模木完造 : 「はい。廃業の原因は、火災……となっていますね」

[メイン] 模木完造 : 「その際ホテルは全焼し、取り残された従業員と客が3名死亡した……と」

[メイン] 模木完造 : 「詳細は改めて文章で報告します」

[メイン] 夜神総一郎 : 「…分かった、報告ありがとう」

[メイン] 模木完造 : 「では、また何かあれば。……局長の頼みなら、皆よろこんでやりますよ」と言って通信が切れる

[メイン] 夜神総一郎 : 「…ふぅ」
思考を纏める。火災、取り壊しを拒否する家族、死亡事故、そして車…

[メイン] 夜神総一郎 : 「御手洗…」
先のジャーム、そして、ホテルマンは…?

[メイン] 夜神総一郎 : …確信には欠ける、か
今は情報をもう少し整理する必要がありそうだ…

[メイン] GM : では総一郎のシーンを終えるとしよう

[メイン] GM : では場所調査に移る
シーンを切り替えるから別に複数人で登場しても良いぞ

[メイン] GM : 調査する場合は宣言してくれ

[メイン] 闇黒剣月闇 : ・バルコニー
・シネマ
の調査を渡してもらおうか…

[メイン] GM : では月闇のバルコニーから処理して行くぞ

[メイン] GM : 調査シーン◆「Shall We Dance?」 シーンPC:月闇

[メイン] GM : 登場判定だ

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「時は来た」
3人に告げ、剣士はバルコニーを訪れていた…

[メイン] 闇黒剣月闇 : 46+1d10 登場/リザレクト (46+1D10) > 46+1[1] > 47

[メイン] system : [ 闇黒剣月闇 ] 侵蝕率 : 46 → 47

[メイン] GM : 月闇が2階のバルコニーに出てみると、当然ながら外の墓地が見渡せる

[メイン] GM : そこには、煙草を吸う女性が先に居て、お前たちに気が付くと灰皿に煙草を圧し潰した

[メイン] 牧井奈々 : 「あら。どうも、お日柄も良く」

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「まだその時ではない」
そのままで構わない、と告げ配慮に感謝する

[メイン] 牧井奈々 : 「私は牧井奈々って言います。家族で観光に来たんですけどね……そちらは?」

[メイン] 牧井奈々 : 「いえいえ、もうそろそろ吸い終わる頃でしたし」

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「私は間違っていたのか…」(スン…

[メイン] 牧井奈々 : 「そんな、お気になさらず。……ああ、じゃあ」

[メイン] 牧井奈々 : 「もう一本失礼」と煙草を取り出す

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「こちらは休暇を渡して貰おうか…と思ってな」
凹んでいたが質問に答えてなかったので答える

[メイン] 牧井奈々 : 「お一人でですか?……ゆっくり足が伸ばせそうですね」

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「4人だ。いずれ分かる」

[メイン] 牧井奈々 : 「わぁ、一緒ですね。家族旅行だったんですけど……年の離れた妹が、体調を崩しちゃって」

[メイン] 牧井奈々 : 「その面倒見る為に、私だけホテルに残ることになったんです」

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「…人ほど変わりやすく脆いものはない」

[メイン] 牧井奈々 : 「うちの両親、子どもと遊ぶよりも夫婦でデートするのを優先するから」苦笑しつつも、気にしていない様子だ

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「まだその時ではない、ということか」

[メイン] 牧井奈々 : 「ふふっ、全くそうですね」

[メイン] 牧井奈々 : 「妹は体調も治って、今はホテル内のシネマでも観て、暇をつぶしているんじゃないかな」

[メイン] 牧井奈々 : 「ころころ体調が変わって……面倒だけど、放っておけないって言うか……家族だからかな、可愛い」

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「いくつもの人々を見た」

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「人ほど変わりやすく脆いものはない。
妹を大切にしてやってくれ」

[メイン] 牧井奈々 : 「ええ。そちらも、一緒に休暇を過ごせるお友達を大切に」

[メイン] 牧井奈々 : 「……あ、そうだ!」

[メイン] 牧井奈々 : 彼女がいそいそとラジカセを取り出す

[メイン] 牧井奈々 : 「もしよければ一曲どうですか?」

[メイン] 牧井奈々 : スイッチオン!

[メイン] 牧井奈々 : 陽気でノリのいい曲が流れる

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「お前にそれができるかな」
軽く挑発する。ダンスバトルの構えだ

[メイン] 牧井奈々 : 「最近ナウなヤングにディスコでばかうけの曲ですよ!」

[メイン] 牧井奈々 : 「練習してるんです!」

[メイン] GM : ではナナとのダンスバトル!

[メイン] GM : 〈白兵〉判定で目標値8だ
負けても再登場して再戦できるぞ

[メイン] 闇黒剣月闇 : 『アヴァロン』に辿り着く日も近い……

[メイン] 闇黒剣月闇 : 財産点の可否について教えてもらおうか…

[メイン] GM : まぁいいでしょう

[メイン] 闇黒剣月闇 : これで完成する

[メイン] 闇黒剣月闇 : (1+0)dx+1 〈白兵〉 (1DX10+1) > 6[6]+1 > 7

[メイン] 闇黒剣月闇 : 財産点を1点お前に託す…

[メイン] GM : では成功だな…! 財産点を減らしておくと良い

[メイン] system : [ 闇黒剣月闇 ] 財産P : 8 → 7

[メイン] 闇黒剣月闇 : ヌッ ズバッ スッ(キレのある踊り

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「そんなものか!」

[メイン] 牧井奈々 : 「まぁ……!」

[メイン] 夜神総一郎 : 57+1d10 登場/リザレクト (57+1D10) > 57+8[8] > 65

[メイン] system : [ 夜神総一郎 ] 侵蝕率 : 57 → 65

[メイン] 夜神総一郎 : 「煙草を吸いに来たら…何をしているんだ?」

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「話してわかるものではない」
話すのではなく感じるのだ、とダンスを促す

[メイン] 牧井奈々 : 「ディスコダンスですよ~!」

[メイン] 牧井奈々 : 「そちら、お友達さんですか?……一緒に、いかがです?」

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「お前のダンスも渡して貰おうか…」

[メイン] 夜神総一郎 : 「で、ディスコ…!?」
世代的にホールに向かった事もある、そして若かりし妻とも、しかし…

[メイン] 夜神総一郎 : 「こ、こう、こうだったか?」
記憶の片隅から、少ない経験を再就職させて絞り出す!

[メイン] 夜神総一郎 : 1dx (1DX10) > 10[10]+10[10]+10[10]+7[7] > 37

[メイン] 闇黒剣月闇 : !?

[メイン] 夜神総一郎 : !?

[メイン] 牧井奈々 : !!??

[メイン] 牧井奈々 : 「な……!この動きは!」

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「私は間違っていたのか…」
格の違いを思い知る

[メイン] 牧井奈々 : 「まさか伝説のディスコマスター・ソーイチ……!」

[メイン] 夜神総一郎 : 「ああ・・・これは…思い出す…」

[メイン] 牧井奈々 : 「いや……まさか。ソーイチはまだ大学生の若いイケメンって聞きますし」

[メイン] 夜神総一郎 : 「すがすがしい気分だ。"人間"という名のつまらぬ衣を脱ぎ捨て、自分はより高位なコミュニケーションダンス生命体へと進化を遂げたのだ。」

[メイン] 牧井奈々 : 「こんなナイスミドルなおじ様のはず……あ、いえ素晴らしいダンスでした。眼福です」

[メイン] 夜神総一郎 : 「…ソーイチ?ああ、夜神月の事か!」

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「話してわかるものではない」

[メイン] 牧井奈々 : 「……いやぁ、それにしても」

[メイン] 牧井奈々 : 「この曲、発売したばっかりなのによくここまで練り込んでますね」

[メイン] 牧井奈々 : 「勉強になりました!」

[メイン] 牧井奈々 : 彼女は爽やかに笑い声を漏らした

[メイン] 牧井奈々 : 「久しぶりにこんなに楽しかったな、いい暇つぶしになりましたよ」

[メイン] 夜神総一郎 : 「…?確か私がホールに通っていた時には既にこの曲は聞いたような…」

[メイン] 牧井奈々 : 「……久しぶり?」

[メイン] 牧井奈々 : 「あれ、久しぶりなんて……おかしいな」

[メイン] 牧井奈々 : 「だって、別にこのホテルに来て……まだ」

[メイン] 牧井奈々 : 彼女が首を横に振る

[メイン] 牧井奈々 : 何度も

[メイン] 牧井奈々 : 何度も何度も

[メイン] 夜神総一郎 : 「…そうか、私も楽しめた。
良いダンスだったと思う」

[メイン] 牧井奈々 : 何度も何度も何度も

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「…世界はそんなに単純ではない!」

[メイン] 牧井奈々 : そしてピタッと止まったかと思うと君たちを見て驚く

[メイン] 牧井奈々 : 「きゃっ!」

[メイン] 牧井奈々 : 「……すいません、誰かいるなんて気づきませんでした」

[メイン] 夜神総一郎 : 「…」

[メイン] 牧井奈々 : 「ごめんなさい、曲を流したままにしてましたね」

[メイン] 牧井奈々 : 彼女がラジカセのスイッチを切る

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「…これで話は終わりだ」

[メイン] 牧井奈々 : 「ふぅ。……あ、すいません煙草を吸っても?妹がいるんですけどその子の前だとちょっと」

[メイン] 闇黒剣月闇 : 行こう、と目線で総一郎を促す

[メイン] 牧井奈々 : ……月闇と総一郎のことはもう覚えていないようだ

[メイン] GM : バルコニーのイベントは以上だ

[メイン] 夜神総一郎 : 「…ああ、私も一服が終わったから帰るよ」

[メイン] GM : では【ロビー】のイベントに移るぞ

[メイン] サスケ : わかった

[メイン] マイク・O : わかった

[メイン] サスケ : 69+1d10 登場/リザレクト (69+1D10) > 69+1[1] > 70

[メイン] マイク・O : 56+1d10 登場/リザレクト (56+1D10) > 56+7[7] > 63

[メイン] system : [ サスケ ] 侵蝕率 : 69 → 70

[メイン] system : [ マイク・O ] 侵蝕率 : 56 → 63

[メイン] GM : 調査シーン◆「Would you like some tea?」 シーンPC:サスケ

[メイン] system : [ マイク・O ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] GM : ロビーに戻れば、先程のホテルマンが気付いて会釈する

[メイン] ホテルマン : 「おや」

[メイン] ホテルマン : 「何かご不便なことはございませんでしたか?」

[メイン] サスケ : 「………………む」
ホテルマンに気づき同じく会釈する

[メイン] マイク・O : 「これはどOも」
ホテルマンの会釈に対して、今度は軽く会釈を返し

[メイン] サスケ : 「いや、問題無いな……内装も整っていていいホテルと言えよう」
軽くお世辞を述べつつ

[メイン] マイク・O : 「左に同じく」

[メイン] ホテルマン : 「ありがとうございます」

[メイン] ホテルマン : 「楽しんでいただけて、感謝の極みでございます」

[メイン] ホテルマン : 「……ああ、そうだ」

[メイン] ホテルマン : 「もし手持ち無沙汰でしたら、私と一戦いかがでしょうか?」

[メイン] GM : ロビーの机の上にはチェス盤が置いてある

[メイン] サスケ : 「………ふむ、一戦と」

[メイン] ホテルマン : 「私、チェスには自信がございます」

[メイン] マイク・O : 「チェスか…」

[メイン] ホテルマン : イベント:ホテルマンとチェスバトル 〈芸術:チェス〉 目標8

[メイン] サスケ : (将棋であるなら幾分か経験した事はあるが…チェスか)

[メイン] マイク・O : 「どOするサスケ…O前、チェスの心得ある世界なのか?」
軽く肘でつつきながら、小声で問いかける

[メイン] サスケ : 「(悪いがさっぱりだ、将棋などならある程度は経験していたがな)」
同じく小声で返す

[メイン] マイク・O : 「(うーむ…Oイもかじった程度の世界なんだが…しょOがない、やってみるか)」

[メイン] サスケ : 「(………済まないが,任せたぞ)」

[メイン] ホテルマン : 「どうぞ、お好きな駒をお取りください」にこにこと席を勧める

[メイン] マイク・O : 「……チェスか、それは面白い世界だな その勝負受けよう」

[メイン] マイク・O : サスケに軽く頷いて見せた後、勝負の席に着く

[メイン] マイク・O : では無形の影+コンセントレイトで判定する世界だ

[メイン] サスケ : 頷き返し、席の後ろに移動し佇む

[メイン] マイク・O : 5dx8<=8

[メイン] GM : 判定どうぞ

[メイン] GM : 🌈

[メイン] マイク・O : 🌈

[メイン] サスケ : 🌈

[メイン] マイク・O : 5dx8 (5DX8) > 10[4,6,7,9,9]+10[5,10]+2[2] > 22

[メイン] サスケ : よし

[メイン] ホテルマン :

[メイン] マイク・O : 「……チェックメイトだ、どOやら今日は調子がよかった世界だな」

[メイン] ホテルマン : 「こ、これは……!」

[メイン] ホテルマン : 「……いや、お見事。脱帽です」

[メイン] ホテルマン : 「お客様がここまでの腕をお持ちとは……謙遜も、嫌味となりますよ?」

[メイン] マイク・O : 「では…この場は素直に勝利の余韻に浸らせてもらうとしよO」

[メイン] サスケ : 「……………やるな」
ボソッと呟きつつ

[メイン] ホテルマン : 「いや、これだけの一戦はとても久しい……いえ、初めてかも……」

[メイン] ホテルマン : 「……久しい?」

[メイン] ホテルマン : 「おかしいな、何故私は懐かしく?どうして、こんな感覚を……」

[メイン] マイク・O : 「……?」

[メイン] ホテルマン : 彼は頭を押さえたかと思うと、しばらくして顔を上げる

[メイン] サスケ : 「────」
僅かに左眼を細める

[メイン] ホテルマン : 「……おや?お客様、どうかなさいましたか」

[メイン] マイク・O : 「Oイ……どOかしたのか?」

[メイン] ホテルマン : 「当ホテルは様々な施設で皆さまを退屈いたせません。どうぞ、お寛ぎください」

[メイン] ホテルマン : 彼は、どうやらチェスをした記憶が無いようだ

[メイン] サスケ : (記憶の混濁……いや、これはもっと深刻な…)
考えを張り巡らせつつ

[メイン] マイク・O : 「………」
「…ああ、楽しませてもらう世界だ」

[メイン] サスケ : 「……いや、なんでも無いな…このまま楽しませてもらおう」

[メイン] マイク・O : 「(やはり、これでは情報など引き出せそOにないな)」

[メイン] ホテルマン : 「ええ、我々従業員一同も全力でお持て成しをさせていただきます」にこにこと

[メイン] GM : ロビーでのイベントは以上だ

[メイン] サスケ : 右眼の視線をマイクに移し『この現象についてどう思うか?』とアイコンタクトを取る

[メイン] マイク・O : 「……いい一戦の世界だったよ」
目の前の男に届かないような声で呟き、席を立つ

[メイン] マイク・O : 『あくまで推測の世界だが……繰り返しているのだろOか?』
アイコンタクトに対しては、筆談を返す

[メイン] サスケ : 『恐らくは…な』
と筆談しつつロビーから離れる

[メイン] GM : ではシーンエンド
【シネマ】に移る

[メイン] サスケ : わかった

[メイン] GM : 調査シーン◆「Starry sky」 シーンPC:月闇

[メイン] 闇黒剣月闇 : 『シネマ』に辿り着く日も近い……

[メイン] GM : 出たい者は登場判定だ

[メイン] サスケ : 70+1d10 登場/リザレクト (70+1D10) > 70+8[8] > 78

[メイン] 闇黒剣月闇 : 47+1d10 登場/リザレクト (47+1D10) > 47+3[3] > 50

[メイン] system : [ サスケ ] 侵蝕率 : 70 → 78

[メイン] 夜神総一郎 : 65+1d10 登場/リザレクト (65+1D10) > 65+7[7] > 72

[メイン] マイク・O : 63+1d10 登場/リザレクト (63+1D10) > 63+10[10] > 73

[メイン] system : [ 闇黒剣月闇 ] 侵蝕率 : 47 → 50

[メイン] system : [ 夜神総一郎 ] 侵蝕率 : 65 → 72

[メイン] system : [ マイク・O ] 侵蝕率 : 63 → 73

[メイン] GM : こじんまりとしたシネマだ

[メイン] GM : 座席の一つにちょこんとぬいぐるみを抱えた少女がいる

[メイン] のの : 少女はきらきらした目で、シネマに流れる映像に釘付けになっている

[メイン] のの : ……君たちに気付くと、愛らしく微笑んでくる

[メイン] 闇黒剣月闇 : 《…そして、彼女は記憶を失ったようだ》
サスケと筆談で情報交換

[メイン] サスケ : 「………………」
《ホテルマンも同現象が見られた》と筆談する

[メイン] 闇黒剣月闇 : 少女に軽く会釈する

[メイン] のの : 挨拶をしようとしたのか、口を開き

[メイン] サスケ : 「………コイツは」
少女に気づき足を止める

[メイン] のの : しかし、手を口元に持って行って咳き込む

[メイン] サスケ : 「───病気なのか?」

[メイン] のの : 「こほ、こほ……ごめんなさい、私風邪を引いていて」

[メイン] マイク・O : 二人の筆談をよそに僅かにシネマの映像を眺めた後、にわかにせき込み始めた少女に目を向ける

[メイン] 闇黒剣月闇 : 《先程話した牧井奈々の妹だろう》筆談。

[メイン] のの : 「お席を離してお話しましょう?」

[メイン] 夜神総一郎 : 《…ソーイチ、若い大学生と言うからてっきり息子の事だと思っていたが…》
軽く筆談を挟む

[メイン] のの : と言って隣の席にぬいぐるみを置いて、そのさらに隣りに座るように促す

[メイン] 夜神総一郎 : 「ああ・・・申し訳ないね・・・」

[メイン] サスケ : 「…成る程、了解した」
促され、それに従い少し離れた席に座ろうとする

[メイン] マイク・O : 「…では失礼する世界だ」

[メイン] のの : 「私は牧井のの。この子はみみ。あなたたちは?」ぬいぐるみを指差し、君たちを見る

[メイン] 闇黒剣月闇 : 頷く。
そして、少女から1席開けた席に座った

[メイン] 闇黒剣月闇 : 『闇黒剣月闇!』(CV.大塚明夫)

[メイン] サスケ : 「………サスケだ」

[メイン] マイク・O : 「Oイはマイク・Oだ このホテルには流行する為に訪れている」

[メイン] 夜神総一郎 : 「私は夜神と言います ここには家族と一緒に来たのかな?」

[メイン] のの : 「みんな、お友達なの?」

[メイン] のの : 「うん。わたしは家族で来たんだけど、私が風邪を引いちゃったからお姉ちゃんとお留守番なの……」

[メイン] 夜神総一郎 : 「はは…そうだよ」

[メイン] のの : 「お姉ちゃんは煙草を吸ってくるってどこか行っちゃって、暇だったんだ」

[メイン] サスケ : 「……まあ、そんな所だな」
実際には友達とは違うが一先ず無難な返事をする

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「いずれ分かる」

[メイン] マイク・O : 「……」

[メイン] のの : 「ここなら、綺麗な映画が見れるからいいんだけど!」

[メイン] のの : 「……あ、そろそろ次のが流れるよ!」

[メイン] サスケ : 「………………そうか」

[メイン] GM : 映像の間の時間が終わったのか、スクリーンに映像が映し出される

[メイン] GM : よく夏休みにプラネタリウムで流れるような天体に関する映像だ

[メイン] マイク・O : 無邪気な少女の言葉を受けて、再びシネマの映像に目を向ける

[メイン] サスケ : 「………………………」
少女の言葉を受け同じく映像に眼を向ける

[メイン] 闇黒剣月闇 : シネマに目線を向け、
プラネタリウムの星々をじっと見つめる

[メイン] GM : 君たちが静かに映像を眺めていると

[メイン] GM : その映像の中で流れ星が流れた

[メイン] マイク・O : 「…!」

[メイン] GM : そしてその時、少女が呟いた

[メイン] のの : 「流れ星が落ちてきたの」

[メイン] 夜神総一郎 : 夜の上に星を見て、月を思う。

[メイン] のの : 「そう……、きらきら光るお星さま」

[メイン] サスケ : 「……流れ星、が?」

[メイン] 夜神総一郎 : 「どこに?」

[メイン] のの : 「あ、う……」突如として少女が自らの頭を押さえる

[メイン] のの : 咳き込み、小さい体は熱を上げる

[メイン] のの : 「いたい、いたい……!」

[メイン] サスケ : 「………オイ!」
心配そうに声をかける

[メイン] 夜神総一郎 : 「…大丈夫か!?」

[メイン] GM : UGNのエージェントであるキミたちには解る

[メイン] GM : 少女の中でレネゲイドウィルスが暴れているのだと

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「…お前が見ているものが真実とは限らない!」
少女に声をかける、が

[メイン] マイク・O : 「これは……」

[メイン] サスケ : (────これは!)
髪の奥の左眼を見開く

[メイン] GM : まだ幼い少女には、制御が出来ていないように、見えた

[メイン] 夜神総一郎 : 心配そうに駆け寄る。
かつての娘も病気をやった時には大層心配したものだ。ましてや病弱ならば、この子の親の心配はどれほどか…

[メイン] のの : 〈RC〉で目標8のイベント判定だ 誰か1人成功すればいい

[メイン] サスケ : (3+1)dx+2>=8 (RC) (4DX10+2>=8) > 10[2,3,4,10]+2[2]+2 > 14 > 成功

[メイン] マイク・O :

[メイン] 夜神総一郎 :

[メイン] GM :

[メイン] 闇黒剣月闇 : この未来も見た

[メイン] GM : その眼で少女の身体を捉えたサスケは

[メイン] GM : その力で少女の身体で暴れるレネゲイドウィルスを外からコントロールすることが出来た

[メイン] のの : 少女の息は次第に落ち着き、最後に息を深く吐いた

[メイン] 夜神総一郎 : 「サスケ君、この子は…?」

[メイン] のの : 「……はふぅ。あり、がと」

[メイン] サスケ : 「────」
レネゲイドコントロールの技術で外部から制御する

[メイン] のの : 「……炎」

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「…」

[メイン] のの : 「そう、炎に包まれたとき、光ったんだ」

[メイン] のの : 「ぱちって……流れ星が……」

[メイン] サスケ : 「…………フン」
《レネゲイドの暴走だ……制御できていない》と総一郎の質問に筆談で返す

[メイン] のの : 少女はそう零して目を閉じ、眠りについた

[メイン] マイク・O : 「…眠った世界のよOだな」

[メイン] 夜神総一郎 : 「それは…」
《あまりにも、酷だろう》

[メイン] サスケ : 「………眠ったか」

[メイン] 闇黒剣月闇 : うなずき、サスケに筆談する

[メイン] サスケ : 《───家族の元に送り看病させたい気持ちはある…が………》そのまま筆談を続ける

[メイン] 闇黒剣月闇 : 《この少女の症状とホテルの怪奇現象は関係していると思うか?》

[メイン] 夜神総一郎 : 「…うむ」
《…この子が原因という事も…可能性としては無くは…ない》

[メイン] のの : 「……ん、あれ」

[メイン] サスケ : 「…………む」

[メイン] のの : 少女が、目を開く

[メイン] マイク・O : 「!」

[メイン] のの : 「あなたたち、だあれ?」

[メイン] のの : 「……映画、見に来たの?」

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「話してわかるものではない」

[メイン] 夜神総一郎 : 「おや、おは…」

[メイン] マイク・O : 「…何、今帰る世界さ」

[メイン] のの : どうやら彼女も、何も覚えていないようだ

[メイン] 夜神総一郎 : 「……ああ、そうだね」

[メイン] サスケ : 「────いや、もう見終わった」
少しばかり声のトーンを落としつつ

[メイン] のの : 「じゃあ、今度は一緒に見ようね」とぬいぐるみを抱え直す

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「いずれ」
そう言って、出口に足を向ける

[メイン] サスケ : 「…………そう…だな」
そう言いつつシネマを後に出口に向かおうとする

[メイン] 夜神総一郎 : 「……勿論だとも」
ジャームの覚醒。家族との隔絶。
それが仕方のない事だと、自分の中では受け止め切れた。

[メイン] マイク・O : 「……」
少女に言葉を返さず踵を返し、3人の後に続く

[メイン] サスケ : (暴走する少女のレネゲイド……流星……総一郎の情報…………)
歩きつつ考えを纏める

[メイン] 夜神総一郎 : しかし、このような少女が。
悲劇的な運命に向かわねばならない理由など…

[メイン] GM : ではシーンエンドだ

[ロイス] system : [ 闇黒剣月闇 ] ロイス : 2 → 5

[メイン] 闇黒剣月闇 : 時は来た。もうお前達と遊んでいる暇はない

[メイン] 闇黒剣月闇 : シーンを渡して貰おうか…

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 調査シーン◆「噂の真実」 シーンPC:月闇

[メイン] GM : 登場判定だ

[メイン] 闇黒剣月闇 : 50+1d10 登場/リザレクト (50+1D10) > 50+5[5] > 55

[雑談] system : [ サスケ ] ロイス : 2 → 3

[メイン] system : [ 闇黒剣月闇 ] 侵蝕率 : 50 → 55

[メイン] GM : 少女の零した言葉には、気になるものもあったことだろう

[メイン] GM : そろそろこのホテルの謎にも手が届きそうだ

[メイン] GM : では情報判定をどうぞ

[メイン] 闇黒剣月闇 : 《オリジン:サイバー》

[メイン] 闇黒剣月闇 : 『月闇翻訳!』

[メイン] 闇黒剣月闇 : 【社会】判定+10

[メイン] system : [ 闇黒剣月闇 ] 侵蝕率 : 55 → 57

[メイン] GM : 自動成功になるがダイスは振ってくれ

[メイン] 闇黒剣月闇 : (3+0)dx+10 (3DX10+10) > 10[3,10,10]+5[3,5]+10 > 25

[雑談] system : [ サスケ ] ロイス : 3 → 4

[メイン] 闇黒剣月闇 : 集めた情報が月闇を媒介にレネゲイド物質となり…

[メイン] GM : 月闇は理解した

[メイン] 闇黒剣月闇 : 一冊の『ワンダーライドブック』と変化する

[雑談] system : [ サスケ ] ロイス : 4 → 5

[メイン] 全知全能の書 : 全知全能の書──────そこから齎される情報

[メイン] 全知全能の書 : ワンダーライドブックがその知を紐解く!

[メイン] 闇黒剣月闇 : 『必殺読破!』

[メイン] system : [ 夜神総一郎 ] ロイス : 2 → 5

[メイン] サスケ : シーンに登場したい

[メイン] 闇黒剣月闇 : 許可を渡して貰おうか…

[メイン] GM : わかった

[メイン] サスケ : 78+1d10 登場/リザレクト (78+1D10) > 78+1[1] > 79

[メイン] system : [ サスケ ] 侵蝕率 : 78 → 79

[メイン] GM : ……この一連の騒動について、”幽霊”について

[メイン] GM : あと少しで真実に手が届く

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「セメタリーホテルワンダーライドブックをお前に託す…」
サスケに今回のホテルに関する情報が凝縮された本状の物質を手渡す

[メイン] GM : そう確信のような思いが胸に広がる…

[メイン] サスケ : 「……………感謝する」
手渡された本状の物質を受け取る

[メイン] サスケ : そうして1人影が濃い場所に移動し読み解く

[メイン] サスケ : 情報判定

[メイン] サスケ : (3+1)dx10+2>=10 ”幽霊”について 〈知識:レネゲイド〉 (4DX10+2>=10) > 9[1,6,8,9]+2 > 11 > 成功

[メイン] GM : サスケの眼は、この事件の真実を捕らえた

[雑談] system : [ 闇黒剣月闇 ] 侵蝕率 : 57 → 112

[メイン] サスケ : 入り口付近のジャーム…そして少女のレネゲイドと間接的或いは直接的に関わった眼により理解する

[メイン] system : [ 闇黒剣月闇 ] 侵蝕率B : 0 → 3

[ロイス] system : [ マイク・O ] ロイス : 2 → 5

[メイン] GM : イベント発生

[メイン] GM : マスターシーンだ

[メイン] サスケ : 「─────フン」
そう言いつつ影から姿を消す

[メイン] GM :  

[メイン] GM : マスターシーン◆「記憶」

[メイン] ホテルマン : 誰かがホテルに火を付けたんだ

[メイン] ホテルマン : あの日は風が強くて火はすぐにとても大きくなった

[メイン] ホテルマン : わたしはお客様を逃がすために動いて、あと2人だけだった

[メイン] ホテルマン : なのに、柱が崩れて……ああ、あと少しで助けられたのに

[メイン] ホテルマン :  

[メイン] 牧井奈々 : ホテルで火が上がって、すぐに妹を探した

[メイン] 牧井奈々 : シネマはホテルの地下にあったから時間がかかって

[メイン] 牧井奈々 : あの子は煙を吸っては咳き込んで、誰かが助けに来てくれたけど遅かった

[メイン] 牧井奈々 : 私の足も動かなくなった

[メイン] 牧井奈々 : 両親に頼まれていたのに、私は……私は……

[メイン] 牧井奈々 :  

[メイン] のの : 煙に気付いて逃げ出そうとしたとき、ぬいぐるみを置いてきたことに気付いたの

[メイン] のの : 私、ぬいぐるみがないと嫌って言っちゃった

[メイン] のの : お姉ちゃんは怒らなかったの、取りに戻ってくれたの

[メイン] のの : なのに、私が

[メイン] のの : 私が風邪を引いたから、私が我儘を言ったから

[メイン] のの : 私が

[メイン] のの :  

[メイン] ??? : ────苦しい思い出に縛られる必要はない

[メイン] GM : どこからか声がした

[メイン] ??? : ────楽しい思い出だけ残していればいい このホテルで過ごした思い出を

[メイン] ??? : ────誰も、このホテルから離れることは許されない

[メイン] ??? : ────誰にも私を置いて行かせない

[メイン] GM :  

[メイン] GM : シーン終了、先程の情報収集シーンに戻るとする

[メイン] サスケ : (──このホテルそのものがジャームであるとするなら……この記憶の混濁現象も納得がいく)

[メイン] サスケ : (────あまり気分がいいものでは無いな)

[メイン] サスケ : 皆が待機している場所に歩を進める

[メイン] サスケ : 「……醒めない夢は無い、『無幻』と言うのは決して無いのだからな」1人呟きつつ

[メイン] system : [ 夜神総一郎 ] 侵蝕率 : 72 → 74

[メイン] system : [ 夜神総一郎 ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] 夜神総一郎 : 「…すまない、遅くなった」

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「時は来た」

[メイン] 夜神総一郎 : 「…しかし、仕方のない事とは言え…若干気が引けるな」

[雑談] system : [ マイク・O ] 侵蝕率 : 73 → 83

[メイン] サスケ : 「───オレの眼によると……」
自分の得た情報を述べていく

[雑談] system : [ マイク・O ] 侵蝕率B : 1 → 2

[メイン] マイク・O : 「待たせたな、Oイも準備は整った世界だ…」

[雑談] system : [ サスケ ] 侵蝕率 : 79 → 90

[メイン] system : [ サスケ ] 侵蝕率B : 1 → 2

[メイン] サスケ : 「……そうか、それは何よりだ」

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「これで完成する」
皆の準備完了を確認し、うなずいた

[メイン] サスケ : 「───今の景色を見たか?」
刻み込まれた過去について尋ねる

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「いくつもの過去を見た」

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「あの過去も見た」

[メイン] マイク・O : 「ホテルに……いや、過去に縛られ過去を繰り返し続ける者達の世界」

[メイン] マイク・O : 「もO終わらせてやるべき世界だろう」

[メイン] サスケ : 「一体誰が……一体誰が自分たちを過去に縛れと頼んだ?」
「後悔こそあれども……それは偽りに過ぎない」

[メイン] 夜神総一郎 : 「実害が出ている以上…看過する訳にはいかない」

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「世界はそんなに単純ではない!」

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「これで話は終わりだ」

[メイン] サスケ : 「────夢には終わりが訪れる、気は引けるが……その終わりを齎してやるべきなんじゃないか?」

[メイン] 夜神総一郎 : 「今を生きる者の為に…過去の荷を下ろす必要がある
背負いたくて背負った荷ではないだろう…だからこそ、我々が…だな」

[メイン] マイク・O : 一同の言葉を肯定するかのように静かに、しかし強く頷く

[メイン] サスケ : 「終わりにする……準備は既に出来ている」

[メイン] マイク・O : 「…行くか?」

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「『アヴァロン』に辿り着く日も近い……」
マイクの問いに頷く

[メイン] 夜神総一郎 : 「…ああ、行こう」

[メイン] 夜神総一郎 : 「今の世界を、守るために」

[調達] system : [ サスケ ] 財産点 : 4 → 0

[メイン] system : [ マイク・O ] 侵蝕率 : 83 → 95

[調達] system : [ 闇黒剣月闇 ] 侵蝕率 : 112 → 114

[メイン] system : [ サスケ ] ロイス : 5 → 6

[メイン] GM :  

[メイン] GM : クライマックス◆「Cemetery Hotels」

[メイン] GM : 全員登場判定だ

[メイン] サスケ : 90+1d10 登場/リザレクト (90+1D10) > 90+1[1] > 91

[メイン] system : [ サスケ ] 侵蝕率 : 90 → 91

[メイン] 闇黒剣月闇 : 114+1d10 登場/リザレクト (114+1D10) > 114+7[7] > 121

[メイン] GM : 好きに演出でホテルへ攻撃RPをすると良い!

[メイン] マイク・O : 95+1d10 登場/リザレクト (95+1D10) > 95+6[6] > 101

[メイン] 夜神総一郎 : 74+1d10 登場/リザレクト (74+1D10) > 74+10[10] > 84

[メイン] サスケ : 「須佐能乎!」

[メイン] system : [ 闇黒剣月闇 ] 侵蝕率 : 114 → 121

[メイン] system : [ 夜神総一郎 ] 侵蝕率 : 74 → 84

[メイン] 闇黒剣月闇 : 『闇黒剣月闇!』(CV大塚明夫)

[メイン] ... : …ホテルのベッドには、誰の姿も無く

[メイン] サスケ : 熱と冷気を組み合わせて紫色の巨人を形成しホテルに炎を纏った攻撃を加える

[メイン] ... : ホテルに向かって…遠くからヴィークルの音が響く!

[雑談] system : [ マイク・O ] 侵蝕率 : 95 → 96

[雑談] system : [ マイク・O ] 侵蝕率 : 96 → 95

[雑談] system : [ マイク・O ] 侵蝕率B : 2 → 3

[メイン] 夜神総一郎 : ブオン

[メイン] サスケ : 「───彼方も準備は整ったようだな!」

[メイン] 夜神総一郎 : 『ゴオオオオオオオ』

[メイン] マイク・O : 「よしッ!行けェーッ局長ォーッ!!」

[メイン] 夜神総一郎 : 『パギャアアアアアン』

[メイン] 夜神総一郎 : 「ふぅ~図らずしもまた車を再就職させてしまった」

[メイン] 闇黒剣月闇 : 『必殺リード!ジャアクドラゴン!月闇必殺撃!習得一閃!』
ヴィークルの勢いに乗ってホテルに突き刺さる

[メイン] マイク・O : 「……派手にブチかました世界だな」

[メイン] サスケ : 「───随分と派手にやるな」

[メイン] 夜神総一郎 : 「替えは効くからな!!」

[メイン] サスケ : 紫色の巨人を解き、更に右の眼を見開く

[メイン] サスケ : 「『天照』」

[メイン] 夜神総一郎 : 「…だが、ここからは取返しは効かないぞ」

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「私は全てを捨てた。そして真理を手にする」
不退転の決意を示し、剣が言葉を発す

[メイン] GM : お前たちがホテルを破壊しようと攻撃を行う

[メイン] GM : すると大きな悲鳴が聞こえる

[メイン] ??? : 「ああ!お前たちも、お前たちも私を傷付ける!」

[メイン] ??? : 「私を壊そうとする!」

[メイン] GM : 錯乱した金切り声の悲鳴は至る所から反響するように響き、脳を揺さぶる

[メイン] マイク・O : 「二人の攻撃も始まった世界のよOだ……」
「…!?」

[メイン] GM : 目の前の空間が歪み、周囲がロビーへと変じる

[メイン] GM : 青白い炎がホテルからにじみ出るように広がり…

[メイン] サスケ : 「───!」

[メイン] GM : その炎は形となって、お前たちの前に現れる!

[メイン] セメテリーホテル : 「ああああああ!」

[メイン] セメテリーホテル : 「お前たちも迎えてやったのに、どうして、どうして」

[メイン] 夜神総一郎 : 「…そういえば最初に現れた時も炎だったか!!」

[メイン] セメテリーホテル : 「どうして!」

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「世界はそんなに単純ではない!」

[メイン] セメテリーホテル : 「ああ、許さない……許せない……!」

[メイン] セメテリーホテル : 「ここは」

[メイン] セメテリーホテル : 「ここは……!」

[メイン] セメテリーホテル : 「ここは私と、彼らの、居場所なのにぃぃいいいいッ!」

[メイン] セメテリーホテル : 妄執の声がお前たちの衝動を揺さぶる!

[メイン] GM : 難易度9の衝動判定だ

[メイン] サスケ : (3+2)dx10+1>=9 (5DX10+1>=9) > 10[3,4,5,9,10]+1[1]+1 > 12 > 成功

[メイン] 闇黒剣月闇 : (3+3)dx+1>=9 〈意志〉 (6DX10+1>=9) > 9[3,3,4,7,8,9]+1 > 10 > 成功

[メイン] system : [ マイク・O ] 侵蝕率 : 95 → 101

[メイン] マイク・O : 101+2d10 衝動判定 (101+2D10) > 101+20[10,10] > 121

[メイン] 夜神総一郎 : (1+1)dx 〈意志〉 (2DX10) > 10[1,10]+5[5] > 15

[メイン] サスケ : 91+2d10 衝動判定 (91+2D10) > 91+4[1,3] > 95

[メイン] GM : マイクはまず〈意志〉判定だな

[メイン] サスケ : (^^)?????????

[メイン] マイク・O : 🌈

[メイン] 夜神総一郎 : 4...

[メイン] マイク・O : (4+3)dx+1 〈意志〉 (7DX10+1) > 9[3,3,3,3,5,9,9]+1 > 10

[メイン] セメテリーホテル : 「悲しい未来など捨ててしまえばいい……!」

[メイン] セメテリーホテル : 「不幸な過去など、閉まってしまえばいい……!」

[メイン] セメテリーホテル : 「ただただ幸福な今を、私(ホテル)で笑顔だった日々を、ずっと……」

[メイン] セメテリーホテル : 「ずっと……!ああ、そうだ、お前たちも一緒に……」

[メイン] セメテリーホテル : 「ずっと幸せに……!」

[メイン] セメテリーホテル : 青く光る炎が君たちを取り囲むように勢いを増して燃え盛る!

[メイン] サスケ : 「過去と向き合い未来を見る事こそが人の生と言うものだろう…!それが例え滅びであったとしても直面する事に意味があるだろう…!」

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「いくつもの未来を見た」
人とは、未来に生きていくものだ

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「この未来も見た」
日常とは、未来を夢見ることだ

[メイン] セメテリーホテル : 「私を……私を、過去の残骸に、なんてぇぇええええええ!」

[メイン] system : [ マイク・O ] 侵蝕率 : 101 → 121

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「お前が見ているものが真実とは限らない」
故に、過去とは。
時に回歴し、懐かしむものであったとしても。

[メイン] GM : ではクライマックス戦闘だ!

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「世界はそんなに単純ではない!」
それに縛られ、囚われるようなものではない!

[メイン] 夜神総一郎 : 「…すまん ただ私には謝る事しかできない」

[メイン] マイク・O : 「……」
黙って、しかし確かな意思を持って青い炎へと対峙する

[メイン] GM : 「ホテル」はお前たちの前方5mの位置にいる

[メイン] 闇黒剣月闇 : 121+2d10 衝動判定 (121+2D10) > 121+8[6,2] > 129

[メイン] 夜神総一郎 : 84+2d10 衝動判定 (84+2D10) > 84+9[5,4] > 93

[メイン] system : [ 闇黒剣月闇 ] 侵蝕率 : 121 → 129

[メイン] system : [ 夜神総一郎 ] 侵蝕率 : 84 → 93

[メイン] GM : では1ラウンド目のセットアップだ!

[メイン] セメテリーホテル : ホテルは


[メイン] マイク・O :

[メイン] 闇黒剣月闇 :

[メイン] 夜神総一郎 :
 に
  も

[メイン] サスケ : 今は


[メイン] GM : ではイニシアチブ!

[メイン] セメテリーホテル : 「お前たちも……お前たちも!」

[メイン] セメテリーホテル : 「炎に焼かれる彼らの苦しみを知るが良い!」

[メイン] セメテリーホテル : マイナーアクション

[メイン] セメテリーホテル : 戦闘移動でPCたちにエンゲージ!

[メイン] 夜神総一郎 : 「!」

[メイン] マイク・O : 「!」

[メイン] セメテリーホテル : メジャーアクションでコンボ「繰り返す炎」!

[メイン] セメテリーホテル : 《コンセントレイト》+《飢えし影》+《原初の赤:アニマルテイマー》+《災厄の炎》

[メイン] セメテリーホテル : 射程至近の範囲RC攻撃だ!

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「闇黒剣月闇をお前に託す…」
剣となり、サスケの手元にぴったりと収まる

[メイン] セメテリーホテル : では判定ダイス行くぞ

[メイン] サスケ : 「……これは!」

[メイン] サスケ : わかった

[メイン] セメテリーホテル : 14dx7+4 (14DX7+4) > 10[1,1,1,2,2,5,5,8,8,8,9,9,9,9]+10[1,1,1,3,8,10,10]+5[1,2,5]+4 > 29

[メイン] 夜神総一郎 : 「…!」

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「その程度の力では私たちを止められない」

[メイン] サスケ : 一応ドッジ

[メイン] 闇黒剣月闇 : 《時の棺》を宣言

[メイン] 夜神総一郎 : カバーリングできるが欲しい奴はいるか?

[メイン] サスケ :

[メイン] マイク・O :

[メイン] 夜神総一郎 :

[メイン] セメテリーホテル : 本来は判定前に宣言してほしかったですが…まぁいいでしょう

[メイン] 闇黒剣月闇 : すまん(thanks)

[雑談] system : [ 夜神総一郎 ] 侵蝕率B : 1 → 2

[メイン] セメテリーホテル : 眼前の炎から吹き荒れる炎がPCたちを包み込もうと迫る

[メイン] 闇黒剣月闇 : 『必殺リード!ジャアクドラゴン!』
サスケの手元の月闇が闇の力を凝縮していく…!

[メイン] セメテリーホテル : が!

[メイン] サスケ : 「………やれるか!?」

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「時は来た!」
いつでも行ける、との意を示す!

[メイン] 夜神総一郎 : 「一体何を…!?」

[メイン] サスケ : 返事を聞き右手に収まった月闇を構える

[メイン] マイク・O : 「分からん世界だが…ここは奴らに任せよO」

[メイン] 闇黒剣月闇 : 『月闇必殺撃!習得一閃!』

[メイン] サスケ : 「フン………ッ!」

[メイン] 夜神総一郎 : 「な、なんと…!」

[メイン] 闇黒剣月闇 : サスケが月闇を振るうと共に、吹き荒れる闇の力が炎をたやすく迎撃した!

[メイン] セメテリーホテル : 闇の剣閃が炎を掻き消す……!

[メイン] system : [ 闇黒剣月闇 ] 侵蝕率 : 129 → 139

[メイン] セメテリーホテル : 「……おのれ!おのれぇええええええ!」

[メイン] セメテリーホテル : 「容易く炎を消す人間がいるのなら……何故、何故……」

[メイン] セメテリーホテル : 「何故あの時はぁああああああ……!」

[メイン] サスケ : 「………………済まない」
ただ一言、冷徹に謝罪する

[メイン] セメテリーホテル : 「許せない……ああ……お前たちに、お前たちに……!」

[メイン] セメテリーホテル : 「このホテルを、壊させるものか!お前たちを、帰すものか!」

[メイン] GM : イニシアチブ

[メイン] GM : ホテルが割り込んでアクションだ!

[メイン] セメテリーホテル : Eロイス《さらなる絶望》

[メイン] セメテリーホテル : エネミーを1体召喚する!

[メイン] ホテルマン : 「……」

[メイン] 夜神総一郎 : 「!」

[メイン] ホテルマン : 「はやく……」

[メイン] ホテルマン : 「お逃げ、ください……!」

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「……」

[メイン] マイク・O : 「O前は……!」

[メイン] ホテルマン : 「私は……お客様を歓迎し、そして……」

[メイン] ホテルマン : 「送り、出す……」

[メイン] セメテリーホテル : 「ああああああああああああああ!」

[メイン] セメテリーホテル : さらにオートアクション!

[メイン] セメテリーホテル : Eロイス《永劫の奴隷》

[メイン] サスケ : 「………忌々しいッ!」

[メイン] セメテリーホテル : ホテルマンはこのラウンドの間に戦闘不能にならない!

[メイン] セメテリーホテル : ただし、クリンナッププロセス時にHPが0だった場合、死亡する

[メイン] ホテルマン : 「お逃げ……、私は……助け、たく……」

[メイン] GM : では改めてイニシアチブ

[メイン] GM : 行動値の最速が更新されたのでホテルマンからだ

[メイン] ホテルマン : 「……っ」

[メイン] ホテルマン : マイナー:《オリジン:ヒューマン》 達成値が+3される

[メイン] ホテルマン : メジャーアクション

[メイン] ホテルマン : メジャーコンボ:「体が勝手に……!」 射撃,射程200m,対象:3人

[メイン] ホテルマン : 《コンセントレイト》+《小さな塵》+《形なき剣》+《要の陣形》

[メイン] ホテルマン : 対象は…月闇以外の3人!
つまりサスケ、マイク、総一郎だ

[メイン] ホテルマン : 「ああ……!」

[メイン] ホテルマン : ホテルマンの手に炎で構成されたライフルが握られ

[メイン] ホテルマン : その銃口がPCたちへと、まるで銃が動いて体が吊られて動くように向けられた

[メイン] ホテルマン : では判定ダイス

[メイン] ホテルマン : 8dx7+6 ドッジダイス-3個 (8DX7+6) > 10[1,2,2,4,4,5,7,9]+6[5,6]+6 > 22

[メイン] サスケ : 一応ドッジ

[メイン] サスケ : (4+2-3)dx10>=22 (3DX10>=22) > 7[2,2,7] > 7 > 失敗

[メイン] サスケ : まあ…そらそうか

[メイン] マイク・O : ドッジでも装甲値は乗る世界なんだったかな

[メイン] GM : 乗ることを教える

[メイン] GM : ガード値はガード時のみだ

[メイン] マイク・O : わかった
ドッジするぞO!

[メイン] マイク・O : (1+3)dx 【肉体】 (4DX10) > 10[6,8,9,10]+8[8] > 18

[メイン] サスケ : おしい

[メイン] マイク・O : Oしい

[メイン] 夜神総一郎 : (1+2)dx 【肉体】 ドッジだ (3DX10) > 5[3,4,5] > 5

[メイン] 夜神総一郎 : はい

[メイン] GM : 全員に命中だな ではダメージダイス

[メイン] ホテルマン : 「あああ……!」

[メイン] 闇黒剣月闇 : カバーリングを託す…

[メイン] ホテルマン : 青白い炎の弾丸が着弾し、燃え上がる…!

[メイン] 闇黒剣月闇 : 総一朗がマイクをカバーリングすればロイスを守れることを託す…

[メイン] 夜神総一郎 : うむ…砂の結界だ!

[メイン] system : [ 夜神総一郎 ] 侵蝕率 : 93 → 97

[メイン] ホテルマン : では総一郎はダメージ2倍となることを教える

[メイン] ホテルマン : 装甲分減らした後に2倍だな

[メイン] 夜神総一郎 : わかった

[メイン] ホテルマン : 3D10+19 装甲有効ダメージ (3D10+19) > 10[2,7,1]+19 > 29

[メイン] サスケ : まずい思ったより火力が低かった

[メイン] 夜神総一郎 : -12で…17x2=34か!

[メイン] system : [ サスケ ] HP : 31 → 10

[メイン] system : [ 夜神総一郎 ] HP : 23 → 0

[メイン] マイク・O : だが拡散する世界で消費するHPを考えてもカバーはありがたい世界だ…

[メイン] サスケ : 「グ……ッ………!」
炎の熱に焼かれつつ睨む

[メイン] 夜神総一郎 : 1dx (1DX10) > 6[6] > 6

[メイン] system : [ 夜神総一郎 ] HP : 0 → 6

[メイン] system : [ 夜神総一郎 ] 侵蝕率 : 97 → 103

[メイン] system : [ 夜神総一郎 ] 侵蝕率B : 2 → 3

[メイン] ホテルマン : 「ああ……お客様……!」

[メイン] 夜神総一郎 : 「ぐうッ……」
身を焼くような痛みに顔を曇らせる

[メイン] マイク・O : 「……局長…!すまない、この恩の世界は必ず返す…」

[メイン] サスケ : 「────チッ」

[メイン] GM : ではイニシアチブ

[メイン] GM : 総一郎の手番からだ

[メイン] サスケ : 顔を一部焼かれつつも舌打ちを一つ

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「まだその時ではない」
総一郎ならばまだ大丈夫だろうと判断

[メイン] 夜神総一郎 : では…トラックに乗ろうか!

[メイン] マイク・O :

[メイン] 闇黒剣月闇 : 時は来た

[メイン] GM : マイナーアクションで《ヴィークルモーフィング》か……!

[メイン] 夜神総一郎 : ヴィークルモーフィング カー:12/-2/12/150m

[メイン] 夜神総一郎 : そしてメジャーでホテルに『突入』だ!

[メイン] 闇黒剣月闇 : この未来も見た

[メイン] 夜神総一郎 : +(12x2),ダイス+6,クリティカル-3 率7

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 夜神総一郎 : まずは命中からだ!

[メイン] 夜神総一郎 : アアすまん、効果を通知したつもりだった

[メイン] system : [ 夜神総一郎 ] 侵蝕率 : 103 → 110

[メイン] GM : ああなるほど… シートはチェックしてるので宣言だけでも大丈夫だぞ

[メイン] 夜神総一郎 : わかった

[メイン] 夜神総一郎 : (1+3+6)dx+3 〈運転:〉 (10DX10+3) > 10[2,2,3,3,4,5,7,8,9,10]+3[3]+3 > 16

[メイン] 夜神総一郎 : あっクリティカル忘れてた🌈

[メイン] サスケ : C値が10のままだな…

[メイン] サスケ : 🌈

[メイン] マイク・O : 🌈

[メイン] GM : 振り直しだな…総一郎

[メイン] 闇黒剣月闇 : 🌈←全知全能坂

[メイン] サスケ : 間違えてもいいんだ…乗り越えろ!

[メイン] マイク・O : 命中ダイスへの妖精の手は
中止

[メイン] 闇黒剣月闇 : いずれ分かる

[メイン] 夜神総一郎 : (1+3+6)dx7+3 〈運転:〉
うおおおお俺のトラックは間違っちゃいねぇ (10DX7+3) > 10[3,3,4,4,4,6,6,8,8,10]+10[3,7,8]+10[6,7]+10[8]+5[5]+3 > 48

[メイン] サスケ : はねたな…

[メイン] 夜神総一郎 : 車だけに

[メイン] マイク・O : 中々の世界だな…大統領

[メイン] 闇黒剣月闇 : ギャグの呪縛に捕らわれろォ!

[メイン] GM : コンセントレイトのC値下げが大切って事がよくわかるな

[メイン] セメテリーホテル : 「!」

[メイン] セメテリーホテル : 「ああ……ああ……!車……そうだ、車が……突っ込んで……!」

[メイン] セメテリーホテル : ドッジの回避判定!

[メイン] セメテリーホテル : 7dx10 〈回避〉 (7DX10) > 10[1,2,5,6,7,9,10]+2[2] > 12

[メイン] 夜神総一郎 : (警察が言うネタじゃないな…)

[メイン] セメテリーホテル : 命中だ ダメージどうぞ

[メイン] 夜神総一郎 : 5d10+24 (5D10+24) > 29[2,6,9,6,6]+24 > 53

[メイン] マイク・O : 妖精の手をダメージダイスに乗せる世界だ!

[メイン] セメテリーホテル : 装甲3

[メイン] GM : ……←意味深に無言

[メイン] サスケ : ダメージに妖精の手は使えないな…マイク

[メイン] 闇黒剣月闇 : それはできないな…マイク

[メイン] GM : ……妖精の手は判定にだけだな、マイク

[メイン] マイク・O : アッ…

[メイン] 闇黒剣月闇 : 判定ロールとダメージロールは区別されているのを教える

[メイン] サスケ : 命中判定にしか使えない
悲しいだろ

[メイン] GM : ダメージロールは判定ではないのだ…

[メイン] 夜神総一郎 : 乗り越えろ!

[メイン] マイク・O : ウッ…ウッ…Oァッ…!

[メイン] 闇黒剣月闇 : いずれ分かる

[メイン] マイク・O : 局長ごべ~~~ん!!

[メイン] system : [ セメテリーホテル ] HP : 0 → -50

[メイン] 夜神総一郎 : お前なら…いい

[メイン] セメテリーホテル : 「ああ……あああああああああああ!」

[メイン] セメテリーホテル : 車が突入したことで、炎が慟哭する

[メイン] セメテリーホテル : ガソリンに引火し、火はさらに轟々と勢いを増す……!

[メイン] セメテリーホテル : 「そうだ……あの日、事故があった」

[メイン] セメテリーホテル : 「車が……逃げた車が、アイツらの車が……!」

[メイン] セメテリーホテル : 「車……この車が、お前が、お前たちが……」

[メイン] セメテリーホテル : 「あの日、火を……火をぉおおおおおおおおおッ!」

[メイン] セメテリーホテル : オートアクション

[メイン] セメテリーホテル : 《バーニングハート》

[メイン] セメテリーホテル : ダメージを受けたことで発動

[メイン] セメテリーホテル : 暴走状態となり、シーン中攻撃力+10

[メイン] 夜神総一郎 : 「いかん……火をつけたか!」

[メイン] サスケ : 「────フン」

[メイン] セメテリーホテル : 「許さない……帰してたまるものか……!お前たちも、燃え尽きろぉおおおおお!」

[メイン] GM : ではイニシアチブ マイクの手番

[メイン] マイク・O : と言ってもOイはチューブラー・ベルズで撫でるぐらいしか出来ない世界だしな…

[メイン] マイク・O : エンゲージから移動で離脱するには全力移動が必要な世界だったかな

[メイン] サスケ : 待機しておくか?

[メイン] サスケ : ああ

[メイン] GM : 教える

[メイン] マイク・O : わかった
メジャーで全力移動して後方に1m下がる世界だ

[メイン] 闇黒剣月闇 : これで範囲攻撃からは逃れられる

[メイン] サスケ : いいことだ

[メイン] GM : わかった

[メイン] マイク・O : 「悪いが…Oイは直接的な荒事には向かない世界でな」

[メイン] 夜神総一郎 : 「支援さえ行ってくれれば構わない、後は我々に任せてくれ」

[メイン] マイク・O : 「…ああ」

[メイン] GM : ではイニシアチブ サスケェだ

[メイン] サスケ : 近づいてきたならマイナーでジェネシフトすればいいんじゃね?
サスケは訝しんだ

[メイン] 闇黒剣月闇 : やはり天才か…

[メイン] マイク・O : IQ280

[メイン] GM : IQ280

[メイン] サスケ : 91+2d10 ジェネシフト (91+2D10) > 91+17[8,9] > 108

[メイン] system : [ サスケ ] 侵蝕率 : 91 → 108

[メイン] system : [ サスケ ] 侵蝕率B : 2 → 3

[メイン] サスケ : 「───その恨みの炎がどこまでから知らんが…」

[メイン] サスケ : コンボ『炎雷』メジャー/RC/至近/範囲/侵蝕率19
《プレディクション》+《災厄の炎》+《紅蓮の衣》+《降魔の雷》+《クロスバースト》

[メイン] マイク・O : サスケの宣言に対して拡散する世界を使用する

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「『アヴァロン』に辿り着く日も近い……」
サスケの意志に呼応し、闇の力を強めてゆく

[メイン] サスケ : 災厄の炎がかなりグレーゾーンだから無理そうなら災厄の炎だけ捨てる

[メイン] 夜神総一郎 : 「……頼む」

[メイン] GM : ……

[メイン] マイク・O : そOいえば災厄の炎は範囲変わらない世界とかだったか…

[メイン] サスケ : ああ

[メイン] 闇黒剣月闇 : 拡散+災厄の炎はかなりグレーゾーンなのをお前に託す…

[メイン] サスケ : だからまあ捨てるときは捨てる
火力は月闇が補うしな

[メイン] 闇黒剣月闇 : 一応公式Q&AではOKになってるのも託す…

[メイン] サスケ : なぜかな…

[メイン] マイク・O : へ~!

[メイン] 夜神総一郎 : わけわかんね

[メイン] GM : 《拡散する世界》は……組み合わせでは……無い、か

[メイン] GM : まぁいいでしょう

[メイン] サスケ : うわあり!

[メイン] マイク・O : うわ!ありがと・O!

[メイン] 闇黒剣月闇 : この世界で唯一絶対のもの!

[メイン] 闇黒剣月闇 : それはGMのOKサインだ

[メイン] system : [ マイク・O ] 侵蝕率 : 121 → 131

[メイン] サスケ : (3+3-2)dx10+1 ドッジ不可 (4DX10+1) > 10[1,6,8,10]+5[5]+1 > 16

[メイン] system : [ マイク・O ] HP : 26 → 6

[メイン] セメテリーホテル : 「おおおおおおおおおお!」暴走中!

[メイン] 闇黒剣月闇 : 『必殺リード!必殺リード!必殺リード!』
闇の力が加速度的に高まり、黒炎と合わさってゆく

[メイン] ホテルマン : 「──────ああ……」

[メイン] サスケ : 「─────」
両の眼に力を込める

[メイン] 闇黒剣月闇 : ダメージロール寸前!

[メイン] 闇黒剣月闇 : 《崩壊のスフィア》をサスケに託す…

[メイン] 闇黒剣月闇 : 効果でダメージロール+8D10だ

[メイン] サスケ : 更に…ホテルの炎を活かし雲を作り出す

[メイン] サスケ : 2d10+35+12+12+9+8d10 シーン(選択)対象はホテルマンとセメタリーホテル (2D10+35+12+12+9+8D10) > 11[4,7]+35+12+12+9+49[2,3,8,9,2,10,7,8] > 128

[メイン] system : [ サスケ ] 侵蝕率 : 108 → 127

[メイン] マイク・O : 「…だからこOして他者に便乗するという世界だ…では、後は頼んだ」

[メイン] 夜神総一郎 : 「…いいおもてなしだった‥‥申し訳ない」

[メイン] 闇黒剣月闇 : 『ジャアクドラゴン!』
それと同時、巨大な闇の竜が空に浮かび上がる

[メイン] サスケ : 「──感謝する」

[メイン] サスケ : 手のひらに握られた月闇のレネゲイドの奔流を受けそのまま力に変えていく

[メイン] ホテルマン : 「……左様でございますか」

[メイン] ホテルマン : 「であれば……そのお言葉」

[メイン] ホテルマン : 「何よりの報酬でございます」にこりと腰を折り、一礼

[メイン] サスケ : 炎によって生み出された雲から──2本の落雷

[メイン] サスケ : 更に、全てを焼き尽くす黒炎を解き放ち焼き尽くす

[メイン] 闇黒剣月闇 : 『月闇必殺撃!習得三閃!』
その落雷と、黒炎と、同時に飛来する…闇の竜!

[メイン] マイク・O : 「……さよOならだ…改めて、あのチェスは素晴らしい世界だったよ……」

[メイン] サスケ : 「改めて…こちらからも礼を言う…ありがとう」

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「…話してわかるものではない」
その感謝の念は、言葉にできるものではなかった

[メイン] ホテルマン : 「ご利用、ありがとうございました。……行ってらっしゃいませ」

[メイン] サスケ : 「雷鳴と共に散り……燃え尽きろ」

[メイン] ホテルマン : 「……ああ、ホテルよ。我々はもう燃えた後の残骸なのだ」

[メイン] ホテルマン : 「私達は……納得、しているよ」まるで写真が燃えるように

[メイン] ホテルマン : 映画のフィルムが焼ききれるように

[メイン] ホテルマン : ホテルマンの姿がこの世界から消えて行った

[メイン] ホテルマン : ホテルマン戦闘不能

[メイン] system : [ ホテルマン ] HP : 0 → -30

[メイン] system : [ セメテリーホテル ] HP : -50 → -158

[メイン] 夜神総一郎 : 「ごゆっくり…お休みください…」

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「これで話は終わりだ」

[メイン] セメテリーホテル : 「……違う」

[メイン] マイク・O : 「……」

[メイン] セメテリーホテル : 「ちがうちがうちがう!」

[メイン] サスケ : 「…………」

[メイン] セメテリーホテル : 「ちがう……!御手洗よ……!」

[メイン] セメテリーホテル : 「お前の終わりが……こんな、こんな……!」

[メイン] セメテリーホテル : オートアクション:《燃える魂》

[メイン] セメテリーホテル : HP20で復活

[メイン] system : [ セメテリーホテル ] HP : -158 → 20

[メイン] セメテリーホテル : 「こんな、寂しく燃え尽きるものだなんて……!認めない!」

[メイン] サスケ : 「…………チッ」

[メイン] セメテリーホテル : 「お前に見守られた私が……認めるものかぁぁああああああ!」

[メイン] 夜神総一郎 : 「優しいんだな…」

[ロイス] system : [ 闇黒剣月闇 ] ロイス : 5 → 6

[メイン] GM : ではイニシアチブ 月闇だ

[メイン] 夜神総一郎 : だからこそ、その愛の深さが伝わるからこそ…感傷に響く

[メイン] 闇黒剣月闇 : Sロイス指定したセメタリーホテルへのロイスを昇華、《崩壊のスフィア》の消費侵蝕率を回復

[メイン] 闇黒剣月闇 : 2d10 前回分 (2D10) > 13[4,9] > 13

[メイン] system : [ 闇黒剣月闇 ] 侵蝕率 : 139 → 152

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「世界はそんなに単純ではない」

[メイン] 闇黒剣月闇 : サスケの手を離れ、月闇が宙に浮かび上がる

[メイン] 闇黒剣月闇 : 《ヒューマンズネイバー》

[メイン] 闇黒剣月闇 : レネゲイドで形作られたかりそめの剣士が、月闇を握る

[メイン] セメテリーホテル : 「ちがう!」

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「人ほど変わりやすく脆いものはない」

[メイン] セメテリーホテル : 「私の世界は……私達の、世界は……!あの時のまま!何も難しいこともないままに……!」

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「これで話は終わりだ!」

[メイン] セメテリーホテル : 「変わらないまま!あの日の笑顔のまま……!」

[メイン] 闇黒剣月闇 : メジャーフェイズ 《素手》で白兵

[メイン] system : [ マイク・O ] ロイス : 5 → 6

[メイン] セメテリーホテル :

[メイン] セメテリーホテル : 「それを……否定するなぁああああああああッ!!!」

[メイン] 闇黒剣月闇 : (1+4)dx+1 〈白兵〉 (5DX10+1) > 6[1,3,4,4,6]+1 > 7

[メイン] マイク・O : 妖精の手を使用する

[メイン] サスケ :

[メイン] 闇黒剣月闇 : いずれ分かる

[メイン] system : [ マイク・O ] 侵蝕率 : 131 → 135

[メイン] 闇黒剣月闇 : 1DX+10 (1DX10+10) > 2[2]+10 > 12

[雑談] system : [ 闇黒剣月闇 ] ロイス : 6 → 5

[メイン] セメテリーホテル : 暴走中!

[メイン] セメテリーホテル : 命中だ……!

[メイン] 闇黒剣月闇 : 『月闇居合!』
自身を納刀、闇の力を溜めていき…

[メイン] 闇黒剣月闇 : 瞬間、剣士が加速する

[メイン] 闇黒剣月闇 : 《崩壊のスフィア》宣言

[メイン] セメテリーホテル : 「……やめろ」

[メイン] セメテリーホテル : 「やめろ!終わらせないでくれ!あの日々を……!」

[メイン] 闇黒剣月闇 : 『読後一閃!』
ホテルの背後に回り込んだ剣士は…振り向きざまに、剣を引き抜く

[メイン] 闇黒剣月闇 : 9d10-5 (9D10-5) > 29[1,2,1,3,3,2,3,5,9]-5 > 24

[メイン] セメテリーホテル : 装甲値3

[メイン] セメテリーホテル : ……21ダメージ

[メイン] system : [ セメテリーホテル ] HP : 20 → 0

[メイン] 夜神総一郎 :

[メイン] マイク・O :

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「いくつもの未来を見た」
如何に過去が尊いものであったとしても。

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「この未来も見た」
それを理由に、未来を見ることを止めてはならないのだ

[メイン] 闇黒剣月闇 : かちゃん、という音と共に。
かりそめの騎士は剣を納刀した。

[メイン] セメテリーホテル : 「ああ……」

[メイン] セメテリーホテル : 「あああああああぁぁぁぁぁああああ……」

[メイン] 闇黒剣月闇 : そして青い炎を両断するように…
一瞬遅れ、闇の斬撃が痕を残す

[メイン] セメテリーホテル : ──────ホテルの魂とも言えるレネゲイドビーイングの核

[メイン] 夜神総一郎 : 「・・・やったか?」

[メイン] セメテリーホテル : 炎が、鎮火していく

[メイン] マイク・O : 「だといい世界だがな…」

[メイン] サスケ : 「……………夢は…いつか終わる」

[メイン] ホテルマン : 「……」ジジジ、とまるでフィルムに残った影のようなホテルマンが言葉を零した

[メイン] マイク・O : 「…!」

[メイン] ホテルマン : 「……お疲れ様、ありがとう。君は私の誇りのホテルだとも」

[メイン] サスケ : 「───アンタは」

[メイン] GM : ホテルマンのHPは0だ
止めを刺すこともできる

[メイン] サスケ : 「……………」

[メイン] GM : ……どうする?

[メイン] 夜神総一郎 : 「随分と想われて…いたんだな…」

[雑談] system : [ 闇黒剣月闇 ] 侵蝕率 : 152 → 161

[メイン] セメテリーホテル : 「ああ……」ジャームは止めを刺され、安らいだ顔を見せた

[メイン] セメテリーホテル : 「楽しかった、なぁ」

[メイン] セメテリーホテル : Eロイス使用

[メイン] セメテリーホテル : 《心の爆弾》

[メイン] セメテリーホテル :  

[メイン] セメテリーホテル : キミたちはジャームが今見ている景色を共有した

[メイン] セメテリーホテル : それは鮮やかなホテルの色彩

[メイン] セメテリーホテル : ホテルで過ごす人々の笑顔だ

[メイン] セメテリーホテル : 晴れやかな光景が次々と現れては、消えて行く

[メイン] セメテリーホテル : そして、それらは次第に色褪せて行く

[メイン] セメテリーホテル : そして、そして

[メイン] セメテリーホテル : まるで映画のフィルムの最後のように、途切れた

[メイン] 夜神総一郎 : 「…」

[メイン] サスケ : 「…………………」
何も言わない

[メイン] 闇黒剣月闇 : 無言で俯く

[メイン] 夜神総一郎 : 「このホテルの…栄光たる日々…
……在りし日の写真は、残っているのかな」

[メイン] ホテルマン : 「……」首を横に振る「あの日の、火事で」

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「……」

[メイン] マイク・O : 「……そOか」

[メイン] 夜神総一郎 : 「……そうですか」

[メイン] サスケ : 「…….……フン」
顔を少し俯かせつつ

[メイン] 夜神総一郎 : 「息子も大学に進学して、手も掛からなくなりました…これがあの東大で、ははは…」

[メイン] 夜神総一郎 : 「っと、そんな事は余計でしたか…
とにかく、余裕も出来ましたし趣味の一つでも作ろうかと考えていましてね…」

[メイン] 夜神総一郎 : 『廃ホテル』に『巨匠の記憶』を使用
物品に宿る記憶を読み取り、過去の巨匠の魂を受け継いで偉大なる芸術を描き出すエフェクト。

[メイン] 夜神総一郎 : 「日曜に絵でも、描き始めようかな…と」

[メイン] ホテルマン : 「ご立派なご子息かと……、っ!」

[メイン] 夜神総一郎 : 「描き上がったら、御手洗さんの御宅にもお届けしようかと……よろしいですか?」

[メイン] ホテルマン : 「……ありがとう、ございます」

[メイン] ホテルマン : 「最後に」

[メイン] ホテルマン : 「……皆様というお客様を迎えられたこと、誉れといたします」

[メイン] 夜神総一郎 : 無言で、敬礼を返す

[メイン] サスケ : 「…………フッ」
軽く笑う

[メイン] 闇黒剣月闇 : コクリ、と頷き。
短く礼をする

[メイン] マイク・O : 「紛れもなく……一流のホテルマンの世界さ、あんたはな…」

[メイン] ホテルマン : 「……私たちはおそらく、死者の魂だ」ホテルマンが手を広げると、左右に人影が現れる

[メイン] サスケ : 「───流石にここまで来ると気が付いていたか」

[メイン] ホテルマン : 「だけど、こうして考えて、動くことが出来た」

[メイン] ホテルマン : こくり、と頷く

[メイン] のの : 「遠い昔、流れ星が落ちて……わたしたちと、ホテルが変わったの」

[メイン] 牧井奈々 : 「肉体を失った私達に別の形を与えてくれた……」

[メイン] 牧井奈々 : 「確かに、このホテルの意思は、私達を閉じ込めていた」

[メイン] 牧井奈々 : 「だけど。……それもきっとののが、私達が死んでしまう時のことを思い出して……あの子みたいに狂ってしまわないように」

[メイン] ホテルマン : 「……悔いは、ありません」

[メイン] ホテルマン : 「あなた達のおかげで、彼もやっと……解放された」

[メイン] サスケ : 「…………そうか」
短く…返す

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「……」
もういいのか、と目線で問いて

[メイン] ホテルマン : どこか晴れ晴れとした顔で、君たちを見る

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「…これで話は終わりだ」

[メイン] サスケ : 「………………ああ、終わりだ」

[メイン] マイク・O : 「……過去の世界が、終わる時だな」

[メイン] 夜神総一郎 : 「安らかに、健やかに…お休みください」

[メイン] 闇黒剣月闇 : 『闇黒剣月闇!』
剣先を静かに、ホテルマンの胸に、置き

[メイン] サスケ : 「────安らかに眠るといい」

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「『アヴァロン』に辿り着く日も近い……」
そのまま、彼らを…『封印』する

[メイン] 牧井奈々 : 「久しぶりに楽しかった……のは、本当ですよ?」

[メイン] のの : 「ありがとう」

[メイン] 闇黒剣月闇 : 消えゆく彼らの言葉に、静かに頷いた

[メイン] サスケ : 「───一瞬だけ見たプラネタリウムだったが…いいものだったぞ」

[メイン] GM : ホテルのロビーから、君たち以外の人影が消えた

[メイン] 夜神総一郎 : 「…こちらこそ、だとも」

[メイン] GM : ホテルの風景が変わっていく

[メイン] マイク・O : 「……」

[メイン] GM : ホテルは元の姿を取り戻した

[メイン] GM : 焼かれたままの、ホテルの姿を

[メイン] 夜神総一郎 : 「終わったな……」

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「……」

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「私は…」

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「私は間違っていたか…?」

[メイン] GM : すまないがここでバックトラックに入る

[メイン] GM :  

[メイン] GM : それぞれ最終侵蝕率と残りロイス数を申告してくれ

[メイン] サスケ : 侵蝕率127% ロイス6

[メイン] マイク・O : 侵蝕率135% ロイス6個の世界だ

[メイン] 闇黒剣月闇 : 侵蝕率161 ロイス5 メモリー3

[メイン] 闇黒剣月闇 : メモリーはEAで追加されたルールだな…
経験点を15消費して侵蝕率を固定で10減らせるのを託す

[メイン] system : [ 闇黒剣月闇 ] 侵蝕率 : 161 → 131

[メイン] GM : 総一郎も申告を頼む

[メイン] マイク・O : 成程

[メイン] 夜神総一郎 : 侵蝕率110、ロイスは5だ

[メイン] GM : 今回使用されたEロイスは4個だ
なので0~4d10までこのタイミングで減らすことが出来る

[メイン] 闇黒剣月闇 : 4個使用を託す…

[メイン] サスケ : 2d10だけ減らす

[メイン] マイク・O : 3個使Oう

[メイン] サスケ : 127-2d10 (127-2D10) > 127-13[7,6] > 114

[メイン] 闇黒剣月闇 : 131-4d10 (131-4D10) > 131-26[1,8,10,7] > 105

[メイン] system : [ サスケ ] 侵蝕率 : 127 → 114

[メイン] system : [ 闇黒剣月闇 ] 侵蝕率 : 131 → 105

[メイン] サスケ : そして通常振り

[メイン] マイク・O : 135-3d10 (135-3D10) > 135-15[7,2,6] > 120

[メイン] サスケ : 114-6d10 通常振り/追加振り (114-6D10) > 114-29[1,4,7,7,9,1] > 85

[メイン] GM : では帰還判定だ

[メイン] system : [ サスケ ] 侵蝕率 : 114 → 85

[メイン] 闇黒剣月闇 : 通常振りも託す…

[メイン] system : [ マイク・O ] 侵蝕率 : 135 → 120

[メイン] 闇黒剣月闇 : 105-5d10 通常振り/追加振り (105-5D10) > 105-30[8,1,10,3,8] > 75

[メイン] GM : 残っているロイスの数だけ1d10のダイスを振って侵蝕率を減らしてくれ

[メイン] 夜神総一郎 : まぁ通常振りだけで良いだろう…

[メイン] system : [ 闇黒剣月闇 ] 侵蝕率 : 105 → 75

[メイン] GM : 2倍の数で振っても良いぞ

[メイン] 夜神総一郎 : 5d10 (5D10) > 30[1,3,8,8,10] > 30

[メイン] マイク・O : Oイは2倍振りの世界だな…

[メイン] マイク・O : 120-(6+6)d10 2倍振り (120-12D10) > 120-56[5,10,1,6,3,1,10,6,1,3,1,9] > 64

[メイン] system : [ 夜神総一郎 ] 侵蝕率 : 110 → 80

[メイン] system : [ マイク・O ] 侵蝕率 : 64 → 64

[メイン] GM : 全員帰還だ…良かったな

[メイン] サスケ : 帰還だァ〜〜〜!!!

[メイン] 夜神総一郎 : 帰還だァ~~~!!!!

[メイン] マイク・O : 帰還だァ~~~!!

[メイン] GM :  

[メイン] 闇黒剣月闇 : これで完成する

[メイン] GM : 君たちは本来の姿のホテルを見上げている

[メイン] サスケ : 「…………間違っているか、間違っていないかは人の尺図では測れんさ」
先程の月闇の問いに答える

[メイン] GM : ……ホテル内を改めて捜索すれば

[メイン] GM : 行方不明とされていた肝試しに訪れた子どもたちが意識を失って倒れているのを発見することだろう

[メイン] マイク・O : 「Oイ、皆来てくれ…!まだ息があるぞ!」

[メイン] サスケ : 「───ッ!」
駆け寄る

[メイン] 夜神総一郎 : 「うむ…だがこう…してっ!
…人を救えた事は、間違いなく正しい事だと、はっきり言えるだろう!」
子供を背負い上げながら、確信をもって言う。

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「…!」
その声を聞き、急いで駆けつける

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「そんなものか」
子供を抱え上げながら

[メイン] サスケ : 「………調査自体は終了か…一先ず処理班を申請したいところだが……構わないか?」
周りの面々に聞く

[メイン] マイク・O : 「ああ……少なくともこの子供達は、過去を終わらせたことで救えた世界なのだしな」

[メイン] 闇黒剣月闇 : 頷く。

[メイン] 夜神総一郎 : 「ああ、問題はないだろう」
感慨深げに、子供の寝顔を眺めながら優し気に応える。

[メイン] マイク・O : 「構わない世界だ」
倒れている子供の一人を担ぎつつ

[メイン] サスケ : その言葉を聞き通信端末を手に取り

[メイン] サスケ : 『此方……ああ、調査、及び事態の収束に成功……行方不明の子供達の保護を要請する』

[メイン] GM : 連絡を受けたUGNの職員が遠からず処理の為

[メイン] 夜神総一郎 : 「…私も電話を入れるか
ああもしもし?なんだ、こんな時間まで勉強か?まぁいい…これから────────」

[メイン] GM : ホテルの解体を始め、全てを過去にするだろう

[メイン] GM : この事件は、こうして幕を閉じたのだった

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴だァ〜〜〜!!!!

[メイン] 闇黒剣月闇 : 宴だァ~~~~~~!!!!

[メイン] 夜神総一郎 : 宴だァ~~~~!!!!

[メイン] マイク・O : 宴だァ~~~~~!!!

[メイン] GM : 長くなってすまない……付き合ってくれてありがとう!

[メイン] 夜神総一郎 : お前なら…いい
柔軟な対応ありがたいだろ

[メイン] マイク・O : O前なら…いい GM

[メイン] GM : ところどころミスをしてしまったけど……皆のおかげでよい卓になった!

[メイン] サスケ : 宴だな!!

[メイン] 闇黒剣月闇 : 世界はそんなに単純ではない!
いい卓だった

[メイン] 夜神総一郎 : 皆恰好良かったな…

[メイン] サスケ : いい卓だった

[メイン] マイク・O : 素晴らしい卓の世界だった

[メイン] サスケ : いやいや、アンタこそな
このパーティーの方向性を決めた

[メイン] GM : 全員素晴らしいRPで素晴らしい発想だった

[メイン] GM : 仕事人として見事なUGNエージェントをしていたな…

[メイン] GM : 見事な再就職と定型だった……

[メイン] 闇黒剣月闇 : お前の父に聞け

[メイン] 夜神総一郎 : 多分私は御手洗さんの遺族にホテルの取り壊しの手続きと一緒に絵を押し付ける事でしょう
偶然ホテルで見つかったとか言って

[メイン] 闇黒剣月闇 : 私は富加宮が手に入れようとした不変の真理を求めた!
組織の中枢にいる真の敵を見つけ、その敵と戦うには、力が必要だったからだ!

[メイン] GM : 美しいENDだな…UGN

[メイン] 夜神総一郎 : 月闇サスケセットも恰好よかったな…

[メイン] GM : マイクの便乗も光っていたな…

[メイン] サスケ : あんがとな月闇

[メイン] マイク・O : 月闇でシリアスやれるんだな…と感心させられた世界だ

[メイン] 夜神総一郎 : マイクも見事に仕事人らしい正当さを持っていて良かった

[メイン] 闇黒剣月闇 : 話してわかるものではない
こちらも感謝する

[メイン] サスケ : 全員が全員年齢とかもあって渋い感じになっただろ

[メイン] マイク・O : 判定のタイミングは間違えるし言いたい言葉はうまく出てこないし散々の世界だったが楽しかっただろ・O

[メイン] 夜神総一郎 : 私もだ…

[メイン] GM : 楽しかったと言ってくれてありがとう…!

[メイン] サスケ : 正直一番嬉しいのは複雑な判定周りとか覚えて楽しんでくれることなんすがね…

[メイン] GM : 次から乗り越えればいいんだ…!